
| コンピュータは私たちにとって身近な存在になりました。すでに数多くの企業がコンピュータを活用し、業務の効率化や新しいビジネスの開拓に成功しています。しかしコンピュータの利用は、「データの消失」というリスクと背中合わせでもあります。コンピュータは膨大なデータを正確に保存することができますが、ちょっとしたトラブルでそのデータを一瞬で失う可能性があるのです。データ消失のリスクを回避するために最も有効な方法は、データのバックアップです。ハードディスクのデータをテープ等に複写することで、万一データ消失が発生しても、すぐに元通りに戻すことが可能になります。リスク管理に対する意識の高い欧米では、日常的なバックアップはすでに常識となっています。コンピュータで扱うデータ量が増えるに従って、データ消失のダメージは大きくなり、ビジネスに与える影響も深刻になります。データを確実にバックアップして、データ消失のリスクを回避することは、コンピュータ活用の必須条件なのです。 |