コンプライアンス&リスクマネジメント
企業活動が社会に及ぼす影響はますます大きくなり、社会が求める企業価値も変化・複合化してきています。企業を取り巻く環境が急速に変化するなかで、富士フイルムおよびその関係会社の従業員は、コンプライアンス&リスクマネジメントに積極的に取り組んでいます。
コンプライアンス&リスクマネジメントの管理・運営体制
コンプライアンス推進、リスクマネジメントをはじめとする内部統制を総合的、一元的に管理・運営するために富士フイルムは、2004年4月に専任組織としてコンプライアンス&リスク管理部(CP&RM)を設置しました。コンプライアンス推進とリスクマネジメントは、リスク報告案件がコンプライアンス案件につながる場合があるなど、表裏一体の関係にあります。CP&RM部が、「コンプライアンス委員会」「総合危機管理委員会」両方の事務局を担当していることにより、企業活動全般における法令順守、倫理性の維持・向上を効率的に推進するうえで効果を高めています。
「総合危機管理委員会」/「コンプライアンス委員会」の役割と構成
![[図]「総合危機管理委員会」/「コンプライアンス委員会」の役割と構成](pack/images/index_img_01.gif)
コンプライアンス&リスクマネジメントの推進
富士フイルムは、1999年に企業としてのコンプライアンス推進を宣言し、「富士フイルムグループ企業行動憲章」を制定しました。2002年には専任組織として法務部コンプライアンス室を発足、2004年には現在のコンプライアンス&リスク管理部に組織を改め、規程などの制定・改定、相談窓口の設置・整備、コンプライアンス浸透度のモニタリング、教育・研修などの活動を積極的に推進しています。



