ページの先頭です
ページ内移動用のリンクです
サイト内共通メニューへ移動します
本文へ移動します


ここからサイト内共通メニューです
サイト内共通メニューをスキップしてサイトの現在地表示へ移動します

サイトの現在地を表示します
サイトの現在地表示をスキップして本文へ移動します

ヘルスケア : 治療

 

[写真]

事業概要

「治療」の領域への拡大

富士フイルムは、「治療」の分野において、低分子医薬・バイオ医薬・再生医療の3分野を中心に積極的に事業を展開しています。各々の分野で業界トップレベルの技術を持つ企業に積極的な投資を行うとともに、富士フイルム医薬品・ヘルスケア研究所などで特長ある新薬の研究開発を推進しています。

低分子医薬品

「低分子医薬」分野では、2008年に感染症・抗炎症などに強みを持つ創薬メーカーである富山化学工業をグループ会社化し、医薬品事業に本格的に参入しました。富山化学工業は、肺炎治療などに使われる「ゾシン」や小児用抗菌剤「オゼックス細粒」の売上が好調で、医薬品事業の成長を牽引しています。さらに、2014年に国内で製造販売承認を取得した抗インフルエンザウイルス薬「アビガン®錠200mg」は既存薬とは異なる新しい作用メカニズムから、各種鳥インフルエンザウイルスに対する抗ウイルス作用が期待されています。また、2010年に富士フイルムファーマを設立。先発医薬品に比べて患者負担が軽く、医療費も抑制できるジェネリック医薬品の開発~販売を行うとともに、2012年にはバイエル医薬品から3種類の先発薬の国内での専売権を獲得するなど、ジェネリック医薬品以外でも売上を拡大しています。

バイオ医薬品

2012年に日本を代表するバイオ医薬品メーカーである協和発酵キリンとともに、今後大きな成長が見込まれるバイオ医薬品の後発薬の開発・製造・販売を担う協和キリン富士フイルムバイオロジクスを設立しました。海外でも、2011年に米国メルク社から買収したバイオ医薬品の受託製造会社である富士フイルムダイオシンスバイオテクノロジーズ社において、従来の微生物細胞培養に加え、特に需要の高い抗体医薬品を作り出すために必要な動物細胞培養の設備も増強し、その事業展開を強化しています。また、2014年には米国のKalon社を買収し、ワクチン受託製造事業に参入しました。今後、富士フイルムダイオシンスバイオテクノロジーズ社が持つ高度な技術に、新たに買収したKalon社の強みを組み合わせることで、さまざまなニーズにワンストップでこたえられるサービス体制を構築し、成長が期待されるバイオ医薬品受託製造事業を拡大していきます。

再生医療

再生医療は、人工臓器や移植による治療に代わり、病気や外傷で失われた組織や臓器を再生させることが可能な、有望な治療法として注目を集めています。「再生医療」分野では、2014年に、日本における再生医療のパイオニアとして、細胞培養に優れた独自の技術を保有するジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)をグループ会社化しました。J-TECは自家培養皮膚「ジェイス」や自家培養軟骨「ジャック」、国内で再生医療製品として承認された最初の2製品を発売した会社です。加えて2015年にはiPS細胞の開発・製造の世界的なリーディングカンパニーであるCellular Dynamics International, Inc. (CDI)をグループ会社化しました。細胞培養に必要な足場素材「リコンビナントペプチド」を開発する富士フイルムと、J-TEC、CDI両社の技術・ノウハウを融合させることで、iPS細胞を使った再生医療の展開を進め、再生医療におけるリーティングカンパニーとして業界を牽引していきます。

さらなる事業拡大に向けて

富士フイルムは写真をはじめとしたファインケミカルの領域で長年にわたって蓄えてきた知見を活かし、治療満足度の低い「アンメッドメディカルニーズ」に応える製品の開発を推進し、「治療」分野のさらなる拡大を目指しています。

製品・サービス

ビジネス向け製品・サービス

関連情報

ITソリューション、X線画像診断から医薬品まで、富士フイルムの幅広い医療・ライフサイエンス事業について。

富士フイルムグループの医療用医薬品分野をリードする創薬メーカーです。

富士フイルムの技術と知見の海から生まれた技術製品特集。イノベーションリポーターがご案内します。


ここからサポートメニューです
サポートメニューをスキップしてフッターへ移動します

ここからフッターです

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る