イメージング
![[写真]映像の「撮影」から「出力」に至る、すべての製品とサービスを展開しています。](pack/images/imaging_mainvisual_01.jpg)
富士フイルムは、「撮影」から「出力」に至るすべての製品・サービスを持つという強みと、世界中で新たな写真ビジネスを提案し続けているノウハウを最大限に発揮し、世界中でビジネス展開を強化しています。
概要
映画用フィルムの国産化を使命に創業
![[写真]「Instax mini 8」](pack/images/imaging_img_02.jpg)
「Instax mini 8」
1934年、映画用フィルムの国産化を使命として創業。以来、カラーフィルム、「写ルンです」、デジタルカメラ、インスタントカメラ「チェキ」などの撮影媒体から、写真プリント用カラーペーパー、現像・プリント機器、写真プリントサービスなどの出力媒体まで、映像の「撮影」から「出力」に至る、すべての製品・サービスを展開しています。
デジタルカメラ市場で独自の付加価値を訴求
![[写真]3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W3」](pack/images/imaging_img_03.jpg)
3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W3」
![[写真]「FinePix X100」](pack/images/imaging_img_04.jpg)
「FinePix X100」
![[写真]レンズ交換式カメラ 「FUHIFILM X-E1」](pack/images/imaging_img_06.jpg)
レンズ交換式カメラ 「FUHIFILM X-E1」
富士フイルムは、1988年に画像をメモリーカードに記録する世界初のデジタルスチルカメラ「DS-1P」を開発しました。以来、「FinePix」ブランドのもと、世界初の技術を用いた数多くの新製品を生み出し、デジタルイメージング分野の発展に貢献してまいりました。1998年には世界最小・最軽量(発表当時)の「FinePix700」を、2000年にはハニカムCCD搭載により高解像度を実現した「FinePix4700Z」を発売し、デジタルカメラ市場を牽引。2005年にはISO1600での高感度撮影を可能にした「FinePixF10」を発表し、被写体ブレ防止やノンフラッシュ撮影など撮影領域を広げる新しいコンセプトを業界に持ち込みました。また、2009年には、デジタルカメラでは世界初となる(*1)3次元の立体映像を裸眼で楽しめる3Dデジタル映像システム「FUJIFILM FinePix REAL 3D System」を発売し、新しいデジタル映像の世界を積極的に切りひらいてきました。
デジタル一眼レフカメラの分野では、1995年に当社と(株)ニコンが共同開発した「DS505」の発売開始以降、2007年の「S5Pro」発売に至るまで、プロフェッショナル市場の活性化にも大きく貢献してきました。
また、2011年に発売された「FUJIFILM X100」は、世界初の「ハイブリットビューファインダー」や新開発の固定式単焦点レンズを搭載するなど、富士フイルムが培ってきた技術を凝縮した高級プレミアムコンパクトカメラです。カメラグランプリ2011「カメラ記者クラブ賞」や欧州で権威ある「EISAアワード」を受賞するなど、国内外で高い評価を受け、その卓越した性能は、後継機として2013年2月に発売された「FUJIFILM X100S」へ受け継がれています。
「FUJIFILM X100」の持つデザインと質感を大切に、独自の色再現や高解像度、低ノイズの高画質を追求した新ラインナップとして「FUJIFILM X」をシリーズ展開し、熱心なファンを獲得してきました。「FUJIFILM X」は、プレミアムコンパクトカメラ「X10」、「X20」、レンズ交換式カメラ「X-Pro1」、「X-E1」などの画期的な新製品をラインナップに加え、「Xブランド」として新たなブランドを確立しています。高級コンパクトデジタルカメラ FUJIFILM X シリーズの主要製品は、いずれも革新性と伝統的スタイルを大切にした「Xデザイン」が国際的に優れていると認められ、世界最大級のデザイン賞(ドイツの「レッドドットデザイン賞(red dot design award)」、「iF デザイン賞(iF design award)」)を受賞しました。今後も、プロ写真家や熱心なカメラファンの皆さまのご要望を真摯に受け止めながら、「写真を撮る歓びを喚起する」ことをコンセプトとしたX シリーズのラインアップの更なる充実を図っていきます。
*1 3次元をCCDで撮影でき、背面の液晶モニターを裸眼で鑑賞できるコンパクトデジタルカメラとして。2009年 6月現在。当社調べ。
お店プリント、高付加価値プリントの普及・拡大
![[写真]フジカラー フォトブックスクエア](pack/images/imaging_img_05.jpg)
フジカラー フォトブックスクエア
『せっかく撮った写真だから、宝物としていつまでも大切に残しておきたい。』というお客さまのニーズに答え、長期保存に優れた『銀写真プリント』やお気に入りの写真でオリジナル写真集が作れる「フォトブック」、複数の写真を一枚に詰め込んだ「シャッフルプリント」など、高付加価値プリントの販売促進にも積極的に取り組んでいます。
映画製作プロセスにおける画像品質の向上とワークフロー改善
![[写真]映画用フィルム](pack/images/imaging_img_01.jpg)
映画用フィルム
映画事業においては、映画用デジタルセパレーション用黒白レコーディングフィルム「ETERNA-RDS」が米国の映画芸術科学アカデミーが選定する2011年度科学技術賞の“Scientific and Engineering Award”を受賞、またデジタル映像撮影現場向け色管理システム「IS-100」を新たに開発し、デジタル化に対応した製品・サービスを提供し、映画産業の発展に貢献しています。


