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産業機材

 

[写真]半導体材料から情報記録紙まで、多様な産業用機材を展開しています。

富士フイルムでは、写真フィルムで培った技術をベースに、様々な産業分野で使われる機器や材料・素材ビジネスを展開しています。今後も、自社の技術を活かしながら、顧客ニーズに対応する新素材の開発・販売に注力していきます。

概要

さまざまな産業分野に対して展開されているビジネスをご紹介します。

フォトレジスト

[写真]フォトレジスト

フォトレジスト

ほとんど全ての電子機器に掲載され、「産業のコメ」とも呼ばれる半導体。富士フイルムグループでは、半導体の製造過程で活用される多様な製品を研究開発・製造・販売しています。
中でも重要な地位を占めているのが、半導体の基盤であるシリコンウェハの上に、電気信号の流れる回路パターン(配線や素子)を形成する工程で使用される、「フォトレジスト」という製品です。近年、スマートフォンなどのデジタル機器の進歩と普及に伴い、半導体に求められる性能は向上の一途をたどっています。半導体の性能アップに不可欠な電子回路の微細化を、卓越した技術と発想で実現する富士フイルムのフォトレジストは、業界の明日を拓く画期的な商品として、新たなスタンダードとなりつつあります。

イメージセンサー

[写真]イメージセンサー

イメージセンサー

デジタルカメラ、スマートフォン、更には自動車やセキュリティーなど、その応用分野が次々に拡大しているイメージセンサーには、カラーフィルターが基幹部材として使われています。当社の「COLOR MOSAIC」は、このカラーフィルターを製造するための着色感光材料製品です。フォトレジストで培ったミクロな感光性ポリマー技術や、写真の研究で培った色の透過率や明確な色分けなど、当社の技術が、成長著しいイメージセンサー市場を支えています。

エクスクリア(タッチパネル用センサーフィルム)

[写真]エクスクリア(タッチパネル用センサーフィルム)

エクスクリア(タッチパネル用センサーフィルム)

スマートフォンやタブレットなどの急速な普及に加え、近年ノートPCやオールインワンPCといった中大型サイズのディスプレイにもタッチパネル機能が搭載されるなど、今後もタッチパネル市場は年率10%以上で成長すると見込まれています。
現在、タッチパネル用センサーに使われている部材は、資源枯渇が懸念されているITO(酸化インジウムスズ)という希少金属(レアメタル)を使用したものが主流となっており、安定した供給性のある部材、大型化にも対応できる低抵抗を実現した部材の開発が求められていました。
そこで、当社はこれらの問題を解決するエクスクリアという商品を開発しました。エクスクリアは、写真フィルムやフラットパネルディスプレイ材料で培った機能性材料研究や精密薄層塗布技術、画像設計技術などの技術を応用して、レアメタルを使用せずに開発したタッチパネル用センサーフィルムです。当社は、2012年10月からこのエクスクリアの出荷を本格的にはじめており、生産設備を増強するなど出荷体制を強化しています。

太陽電池バックシート

[写真]太陽電池バックシート

太陽電池バックシート

太陽電池バックシートは、太陽電池パネルの背面に使用され、発電効率を左右する太陽電池セルを風雨・紫外線などから保護します。長期間にわたり、屋外の厳しい環境で使用されるため、高い耐久性と信頼性が要求されます。
当社は、バックシートのベース材料となるポリエチレンテレフタレート(PET)に特殊な重合・製膜・塗布技術を施し、一般的に20年程度といわれる寿命を40年に伸ばしました。このように、写真フィルム事業で培った独自のPET製膜技術と精密塗布技術を融合させ、お客様の要求性能に応じて最適な製品を開発、中国を中心にグローバルに事業展開しています。

プレスケール(圧力測定フィルム)

[写真]プレスケール(圧力測定フィルム)

プレスケール(圧力測定フィルム)

プレスケールは、面内での圧力分布を図る圧力測定フィルムです。フィルムの上に、マイクロカプセルを薄く均一に塗布しており、圧力がかかるとこのカプセルが壊れ、中の物質が外に出ることで赤く発色します。目視による測定に加え、専用システムによる定量的な測定や圧力分布の画像解析が可能です。
食品の包装や自動車の製造工程、スマートフォンの組立てや液晶パネルの張り合わせなど、様々な用途で使用されており、世界で唯一の圧力を測定できるフィルムです。このプレスケールの技術を応用して、熱分布を測るサーモスケールや紫外線光量の分布を見るUVスケールなどの製品も展開しています。

ミクロフィルター

[写真]生ビールから酵母を除去するミクロフィルター

生ビールから酵母を除去するミクロフィルター

電子・食品・製薬・液晶ディスプレイ製造などの業界で使用される微生物や微粒子の確実な精密ろ過を実現するミクロフィルターという製品を生産しています。電子部品や液晶ディスプレイ製造に不可欠な超純水の製造や、生ビールや日本酒の製造過程での発酵に使用された酵母の除去の用途、そして製薬分野では、リンゲル等の輸液中に微少な粒子が存在しても生命に重大な危険が生じるために、その除去のために超精密なろ過膜が必要であり、富士フイルムのミクロフィルターが活躍しています。このミクロフィルターによって生ビールの熱処理が不要となるなど、高性能で高品質なミクロフィルターが、さまざまな産業のニーズに応えています。

非破壊検査機材

[写真]非破壊検査用デジタルX線画像検査システム

非破壊検査用デジタルX線画像検査システム

医療分野で活躍するX線フィルム・機器が、さまざまな工業の分野でも活躍しています。対象物の内部をX線を通して見ることができるため、建築物の構造検査や石油・発電プラント・航空機エンジン保守などのいわゆる「非破壊検査分野」において広く用いられ、工業製品や各種設備の安全性確保に大きく貢献しています。

フォージガード

[写真]フォージガード(ラベル)に専用ビューワーをかざすとフルカラーの画像が出現する様子

フォージガード(ラベル)に専用ビューワーをかざすとフルカラーの画像が出現する様子

セキュリティー分野では、独自の技術で模倣品被害からビジネスの「価値」を守る偽造防止ラベルを開発しています。2010年には専用ビューワーをかざすことでフルカラーの画像が現れる、世界初の偽造防止ラベルフォージガードを発売しました。高い偽造難易度と容易な真贋判定を両立させた偽造防止ラベルとして注目を集めており、さまざまなセキュリティ分野(純正品表示ラベル、IDカード、宝飾品・美術品などの鑑定書、製品パッケージなど)で活用されています。

関連情報

世界で唯一の圧力測定フィルム「プレスケール」。その技術について、イノベーションリポーターがお話しを伺いました。

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