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人材の育成と活躍に向けて

 

成長事業の創出・育成に取り組む「第二の創業」の原動力となる人材を育成し、最大限に能力を発揮できる活躍の場を提供しています。

個の強化と多様な人材の活躍

富士フイルムグループでは、成長事業の創出・育成に取り組む現在を「第二の創業」と位置づけています。「第二の創業」を実現するためには、それを支える人材育成の強化と多様な人材が能力を最大限に発揮できる環境づくりが重要と考えています。

富士フイルムが求める人材像

富士フイルムでは、「第二の創業」を実現するために、一人ひとりが真のプロフェッショナルとなることを求めています。このためには、人の持つ五体の力を結集し、プロフェッショナルな仕事のやり方を身につけていく必要があります。仕事を通しての経験が人間としての成長につながり、成長した自分がより価値のある仕事を成し遂げるというポジティブなスパイラルを実現できる人材が求められています。

[写真]富士フイルムが求める人材像のイメージ

富士フイルムが求める人材像のイメージ

人材の育成を支える教育

当社は人材育成に対する強い思いがあります。従業員の個の力を最大限に高めるために、戦略的に人材育成に取り組んでいます。特に重視しているのは「マインド(意志)の強化」と「プロセス(仕事のやり方)の強化」です。「マインドの強化」については、入社3年目までの若手層に主体的に行動することの大切さなどを繰り返し啓発するほか、中堅層やマネジャー層に自己変革を促し、周囲を巻き込みながら仕事をやり抜くマインドを高める研修を実施しています。また、「プロセスの強化」については、入社からマネジメント層に至るまで、それぞれの年代ごとに、テーマを決めて教育を行っています。特に、入社7年目までは、企業人としての土台を築く重要な時期として位置づけています。入社1~3年目には、仕事において最大限の成果を生み出すために必要とされる論理的・合理的思考力を教育し、入社4年~7年には戦略的な思考力を体得します。入社8年~マネジャー層に対しては、課題形成や周囲を巻き込むマネジメント力向上を狙った研修を行っています。また、これらの研修を活用しながら、主としてOJTによる職場での指導を繰り返すことで、業務能力の向上を図っています。

多様で柔軟な人材の活躍に向けて

[ロゴ]認定マーク「くるみん」

富士フイルムでは、「次世代育成支援対策推進法」に基づき、2005年から継続的に育児支援制度の充実に取り組み、2007年9月に子育て支援企業として認定マーク「くるみん」を取得しました。

2007年度は、グループとして優秀な人材を確保するため、新卒予定者を対象に、富士フイルムや富士ゼロックス、他関係会社が参加する「富士フイルムグループ合同セミナー」を東京と大阪で開催し、多くの方にご参加いただきました。また、さまざまな分野で経験を積んできた経験者の採用や、定年後の再雇用、外国人雇用、非正社員の正社員登用を行っており、多様な人材を採用しています。さらに、多様な人材が個の能力を高め、長期的に活躍してもらうために各種の施策を展開しています。具体的には、2007年3月に労使で「F-POWERプロジェクト推進チーム」を立ち上げ、女性の活躍推進施策を拡充しました。この活動を通じて、従業員一人ひとりの能力を生かせるような企業風土を作っています。今後も各職場への意識の浸透を図るとともに、一人ひとりの働き方や業務効率を見直し、ワークライフバランスの推進にもつなげていきたいと考えています。

関連情報

女性が活躍できる職場づくりを積極的に進めています。

富士フイルムグループの幅広い事業や経営戦略をご紹介します。

富士フイルムで働くことにご興味ある方はこちらから。



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