マネジメントシステムの活用
IMSの導入と活用
富士フイルムグループは、ビジネスのグローバル化ならびにBtoB(ビジネス・トゥ・ビジネス)比率が高まるなか、企業体質の強化と構造改革を進めながら、企業理念の基盤となる企業の社会的責任を果たさなければなりません。そのため富士フイルムグループでは、富士フイルムおよび関係会社の本社・営業/販売部門から段階的に、IMS(*1)の導入を進め、2011年に国内のほぼ全グループ会社に拡大しました。IMSの導入によって、業務(経営の意思を事業プロセスに反映し、事業成果を出す過程まで含める)とCSR活動を一体化させています。業務を改めてステークホルダーの視点から評価して、業務の「質」の向上と「環境影響」の緩和や有益な施策による継続的な業務改善につなげています。
現在、富士フイルムグループは、7つの活動組織体でIMSを活用しており、お客さま満足度向上を目指す活動を進めています。また、その為に他の有益な規格の統合も視野にいれ、更なるIMS活用の拡大を行なっていきます。
*1 IMS:EMS(環境マネジメントシステム)、QMS(品質マネジメントシステム)、OHSAS(労働安全衛生マネジメントシステム)やISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)など、複数のマネジメントシステムを統合したマネジメントシステム。IMSは、Integrated Management Systemの略称。
![[図]](pack/images/index_img_01.jpg)
IMS運用証明証およびISO9001・ISO14001・ISO27001・OHSAS18001登録証の認証取得状況を紹介します。
各活動組織体における、IMS構築から現在に至るまでのストーリーを紹介します。
※ 富士フイルム富士宮事業場が、2011年7月に、「統合マネジメントシステム(IMS)」の認証を受け、運用証明書を取得しました。2011年12月には、富士フイルム吉田南事業場もIMS認証を受け、国内ほぼ全グループ会社でIMSを導入しました。
下記ページにて、富士宮事業場と吉田南事業場の認証取得の経緯と関係者の声を紹介しています。

