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化学物質の安全性評価

 

富士フイルムでは、企画・開発・製品化・製造・販売など全ての工程において適切な化学物質管理を徹底しています。ここでは、そのために必要な化学物質の安全性評価を行っている安全性評価センターの活動を紹介します。

安全性評価センターの動物実験代替法への取り組み

富士フイルム安全性評価センターでは、動物愛護(*1)の観点から、感作性や刺激性試験などの代替法の共同研究への参画や開発に積極的に取り組んでいます。また、コンピュータを用いた予測も行っており、これらを実際の安全性評価に利用しています。

  • *1 動物愛護の3R(Replacement:代替法の利用、Reduction:動物利用数の削減、Refinement:苦痛の軽減)

皮膚感作性代替法の開発

富士フイルム独自の高感度試薬(新規システインおよびリジン誘導体)を用いた皮膚感作性試験の代替法を開発、日本動物実験代替法学会などで発表しました(*2)。本試験法については、現在、OECDのテストガイドライン化を目指し、2016年からJaCVAMの後援のもと、バリデーション研究を開始しました。

[図]皮膚感作性代替法の開発

  • *2 日本動物実験代替法学会 第24回大会(2011年)「UV吸収を有する新規Cys誘導体を用いた皮膚感作性試験の代替法」優秀演題賞を受賞/第26回大会(2013年)「新規LysおよびCys誘導体を用いた皮膚感作性予測法の開発」/第27回大会(2014年)「DPRA法に比べ2桁低濃度の被験物質溶液を用いる新規皮膚感作性予測法の開発」/第28回大会(2015年)「2種の in chemico 感作性代替法における界面活性剤の皮膚感作性予測と特徴の明確化」/第29回大会(2016年)「CysおよびLys誘導体を用いた皮膚感作性試験代替法(ADRA法)のバリデーション研究のための技術移転結果報告/第30回大会(2017年)「新規 in chemico 皮膚感作性試験ADRA法の多施設バリデーション試験 第2報、「 in chemico 皮膚感作性試験(ADRA法)における分子量を用いない試験法の開発」、「新規 in chemico 皮膚感作性試験ADRA法に使用するCys誘導体試薬(NAC)の酸化原因および防止策の検討」/日本毒性学会 第44回大会(2017年)「新規 in chemico 皮膚感作性試験ADRA法の多施設バリデーション試験 第1報/Journal of Pharmacological and Toxicological Methods 70 (2014) 94-105 “Development of a prediction method for skin sensitization using novel cysteine and lysine derivatives” /Journal of Applied Toxicology, 35(2015) 1348–1360 ”A novel in chemico method to detect skin sensitizers in highly diluted reaction conditions”

皮膚および眼刺激性代替法、皮膚腐食性代替法の共同研究への参画

人工皮膚モデルを用いた皮膚刺激性試験の代替法共同研究に参画(*3)し、代替法の確立に貢献しました。

  • *3 日本動物実験代替法学会 第24回大会(2011年) 「培養表皮モデルLabCyte EPI-MODEL24皮膚刺激性試験法の追加共同研究」

人工角膜モデルを用いた眼時激性試験の代替法共同研究に参画(*4)し、代替法の確立に向けて貢献しています。

  • *4 日本動物実験代替法学会 第25回大会(2012年)「培養角膜モデルLabCyte CORNEA-MODEL24を用いた眼刺激性試験代替法共同研究」/第27回大会(2014年)「LabCyte CORNEA-MODEL眼刺激性試験法における生細胞率測定方法の比較」/第29回大会(2016年)「培養角膜上皮モデルLabCyte CORNEA-MODEL眼刺激性試験法の多施設バリデーション研究」

人工皮膚モデルを用いた皮膚腐食性試験の代替法共同研究に参画(*5)し、代替法の確立に向けて貢献しています。

  • *5 日本動物実験代替法学会 第30回大会(2017年)「LabCyte EPI-MODEL24 皮膚腐食性試験バリデーション研究」

コンピュータを用いた予測手法への取り組み

化学物質の構造上の特徴から、コンピュータを用いて有害性を予測する手法にも積極的に取り組んでいます。皮膚感作性の予測について、日本動物実験代替法学会などで発表しました(*6)。

  • *6 日本動物実験代替法学会 第25回大会(2012年)/FRAGRANCE JOURNAL誌2014年9月号(フレグランスジャーナル社)「構造活性相関手法を用いたアクリル酸エステルの皮膚感作性予測」

お問い合わせ

化学物質の安全性試験の受託サービスに関するお問い合わせは富士フイルム(株) CSR推進部 環境・品質マネジメント部 安全性評価センター(〒250-0193 神奈川県南足柄市中沼210)が承っております。
本サービスの詳細・お見積りなどお気軽にお問い合わせください。

電話でのお問い合わせ
富士フイルム(株)
CSR推進部 環境・品質マネジメント部 安全性評価センター
TEL : 0465-73-7440 FAX : 0465-73-7975
ウェブでのお問い合わせ
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