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環境会計

 

2015年度の環境会計

富士フイルムおよび関係会社(19社)の2015年度の環境会計の概要は次の通りです。

環境保全コスト

全体で約8%減少しました。約5%が設備投資、約95%が費用の内訳は昨年と同じです。

[設備投資]

対前年度比で約8%増加しました。

[費用]

対前年度比で28億円・9%の減少となりました。研究開発コストに関する費用は全体の約50%を占めています。

環境保全効果

対前年度比で約99億円・約8%減少となりました。

  環境保全コスト 環境保全効果(百万円)
設備投資(百万円) 費用(百万円)
2014年 2015年 2014年 2015年 2014年 2015年
1. 事業エリア内コスト 837 842 7,125 5,007 28,136 24,951
(1)公害防止 237 352 1,557 1,311 2 10
(2)地球環境保全 599 489 3,465 1,980 514 567
(3)資源循環 1 1 2,104 1,716 27,620 24,375
2. 上・下流コスト(市場からの回収) 0 37 471 126 5,630 5,630
3. 管理活動コスト 71 13 8,950 8,141 - -
4. 研究開発コスト 495 629 13,149 13,654 92,282 85,551
5. 社会活動コスト 0 0 47 62 - -
6. 環境損傷対応コスト(汚染賦課金) 9 3 43 38 - -
合計 1,412 1,524 29,787 27,029 126,049 116,133

解説

  1. 研究開発コストは、省エネ製品の開発研究や、生産工程の省エネ化の研究にかけた費用です。この分野については、例年積極的に投資しています。
  2. 研究開発コストの効果は、お客さまが購入いただいた新製品を使用した場合と、お客さまが、旧製品を使用した場合の環境負荷量を比較して、効果を金額に換算したものです。
    具体的には、高密度磁気記録材料、製版不使用のPS版、液晶ディスプレイ用フイルムについて、お客さまへの効果を計算しました。


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