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LCA(ライフサイクルアセスメント)分析

 

2014年度と2015年度のLCA分析

2014年度のLCA分析

[図]2014年のLCA分析

2015年度のLCA分析

[図]2015年のLCA分析

解説

富士フイルムおよび関連会社(以下、富士フイルムと記します)では、LCA手法(*1)を用いて、環境負荷(CO2に換算した地球温暖化ガス)の全体像を把握しています。製品製造のための原料などの「調達」から製品の「製造」、「輸送」、ユーザーの製品「使用」、「廃棄」に到るまでの各ステージにおいて生じる環境負荷を俯瞰することで、どのライフステージにどの程度の環境負荷が生じるかを知ることができます。これにより、効果的な環境負荷低減に向けてどのような施策を行うべきかが分かるようになります。

*1 LCA手法: Life Cycle Assessmentの略で、製品製造について、原料等の「調達」から「製造」、「輸送」、「使用」、「廃棄」までのライフステージ全体の環境影響を定量的に評価する手法です。

(1)調達ステージ

2015年度の「調達」ステージの環境負荷は、2014年度に対し減少しました。環境配慮設計規則の浸透により調達部材の減少や材料の変更が進んだことに加え、使用済みのCTP版/PS版(印刷用刷版材料)のクローズドループサイクルの運用拡大により減少しました。

(2)製造ステージ

生産に直結しないエネルギー(生産によらず消費される固定エネルギーや非生産時の待機エネルギー)の削減、事業場の省エネ施策の水平展開、欧米での太陽光発電の導入など、グループ全体で省エネ施策を積極展開した結果、2015年度の「製造」ステージでの環境負荷は2014年度に対し減少しました。

(3)輸送ステージ

「輸送」ステージの環境負荷は、製品をトラックや船舶などで運搬することによって発生するものです。経路の適正化、モーダルシフトの推進、梱包のコンパクト、軽量化、エコドライブの推進を拡大しました。2015年度の環境負荷は2014年度に対し減少しました。

(4)使用ステージ

「使用」ステージの環境負荷は、製品の稼動(ユーザーの製品使用)による電力消費が主なものです。現像液を必要としない完全無処理CTP版の開発と普及などにより、2015年度の環境負荷は2014年度に対し減少しました。

(5)廃棄ステージ

「廃棄」ステージの環境負荷は、市場で使用済みとなった物が焼却された際のCO2発生量を示しています。2015年度は2014年度に対し「廃棄」の環境負荷が減少しました。これは、現像液を必要としない完全無処理CTP版やアルミのリサイクルシステム及びドライミニラボの開発と普及などに由来するものです。



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