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浄化対策

当社敷地内の浄化対策の現状について

  1. 現在当社敷地内に設置した11本の揚水井戸から地下水をくみ上げ、3基の浄化装置を使って浄化し、同時に敷地境界での拡散防止を図っております。今までに対象物質を約808.7kg回収しています。(平成23年11月現在)
  2. 敷地内観測井戸を使って地下水を定期分析し、浄化の進み具合を確認すると共に、周囲の地盤沈下や井戸涸れを防ぐための監視も続けております。
  3. 上記の対策の結果、敷地内全観測井戸(平成23年12月時点)のテトラクロロエチレン(PCE)
    平均濃度は、環境基準値0.01mg/l以下の0.0002mg/l値を示しました。
  4. 今後も各井戸のバイオ浄化対策を継続して浄化と拡散防止に取り組んでまいります。

[図]全井戸平均PCE濃度

  • ※ バイオ浄化対策によるPCE濃度推移グラフ。バイオ浄化対策で低い値を維持しております。

本件に関するお問い合わせ先

富士フイルム(株) 大宮事業所

フリーダイヤル:0120-38-6655

近隣のお宅の井戸水調査結果(平成23年11月調査)

1. はじめに

当社では、近隣のお宅の井戸水に関する調査を平成23年11月に実施いたしました。その結果がまとまりましたのでご報告いたします。
なお、個別の検査結果は調査を実施したお宅に別途郵送させていただきました。

2. 調査結果について

  1. さいたま市のご指導により、例年11月に調査する範囲(植竹町1丁目、東大成町1丁目の内、当社工場南側および南東方向におおむね200m付近まで)にお住まいの方の井戸について、11月29日に採水を実施いたしました。
  2. 対象となる井戸は78本で、その内76本の井戸について調査を完了いたしました。
  3. 井戸水の分析は、これまでの調査と同様、トリクロロエチレンとテトラクロロエチレンの2物質を対象に行いました。
  4. 調査結果は下表のとおりです。テトラクロロエチレンが環境基準値を超えて検出された井戸が1本(基準値の3.4倍)ありました。トリクロロエチレンが環境基準値を超えた井戸はありませんでした。
  5. 項目 調査井戸本数 検出井戸本数 基準超過 検出濃度範囲
    (mg/l)
    環境基準値
    (mg/l)
    基準以下
    テトラクロロエチレン 76 11 1 0.034 0.01以下
    10 0.002~0.005
    トリクロロエチレン 76 3 0   0.03以下
    3 0.001~0.010
  6. 従来の調査結果と大きな変化はありませんでした。今後も引き続き当社敷地内の浄化作業に併せ井戸水調査を実施してまいります。

本件に関するお問い合わせ先

富士フイルム(株) 大宮事業所

フリーダイヤル:0120-38-6655

関連情報

クォリティ オブ ライフ向上を目指す、わたしたちの企業理念をご紹介します。

人々のクォリティオブライフの向上と、社会の持続可能な発展に貢献するために。

グループ全体で、製品・サービス・企業活動における高い「環境品質」を目指しています。

富士フイルムの幅広い事業領域についてご紹介します。



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