ページの先頭です
ページ内移動用のリンクです
サイト内共通メニューへ移動します
本文へ移動します


ここからサイト内共通メニューです
サイト内共通メニューをスキップしてサイトの現在地表示へ移動します

サイトの現在地を表示します
サイトの現在地表示をスキップして本文へ移動します


FPD材料事業-御林 慶司が語る- : 1.予測を「裏切る」FPDマーケットの成長

 

[写真]FPD材料事業-御林 慶司が語る-FPD材料研究所の研究員に求められるもの

富士フイルムの主要事業であるフラットパネルディスプレイ(FPD)材料事業。その研究開発を担い、世界標準となるような技術と製品を生み出し続けるFPD材料研究所長の御林慶司が「これからの研究開発を担う研究員に求められるもの」について語ります。

1. 予測を「裏切る」FPDマーケットの成長

[写真]

FPD材料事業部では、液晶ディスプレイをはじめとする、フラットパネルディスプレイマーケットの今後の成長を毎年予測しています。そうしますと毎回、数年後には成長スピードが鈍化し、やがて成長が止まるという結果が出ます。これは当社の予測だけでなく、関係各社みな同じようなものです。

ところが実際は予測よりも大きく成長し、とどまることなく成長を続けています。いい意味で予測が裏切られ続けているわけです。これは予測時には想定されていなかった新製品、たとえばiPhoneやiPadの発売、デジタルサイネージの普及などが、その時々でFPD市場の成長を加速させてきたからに他なりません。


[図]液晶ディスプレイの総需要(面積)

こうした傾向は今後も続くと考えています。世界的に見れば、液晶テレビの普及も、まだ3割程度と言われていますし、現在、伸び悩んでいる3Dテレビの良さが再認識されるだけでもマーケットは拡大するはずです。さらに壁やテーブルをユビキタスディスプレイにしてしまう、といった新たなFPD製品も開発されています。マーケットが望む、私たちがまだ見ぬFPD製品は、これからも次々に登場してくることでしょう。


関連情報

先進独自の技術を生み出す、富士フイルムの研究開発体制とは。

ニーズが拡大する液晶ディスプレイを画面の中から支えています。



ここからサポートメニューです
サポートメニューをスキップしてフッターへ移動します

ここからフッターです

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る