会社説明会

創業以来、世界に拡がるマーケティング力と技術力で大きく成長してきた富士フイルムは、1980年代に押し寄せた「デジタル化」の波に対しても、1983年に世界初のデジタルX線画像診断システム「FCR」を発表、1988年には世界初のデジタルカメラを開発するなど、他社に先駆けてデジタル化への対応を進め、変化を恐れず世界市場に製品を拡げてきました。

富士フイルムと言えば、写真のイメージが強いと思いますが、当社の写真フィルムの売上げは現在全体の約2%。写真文化を守り続けると共に、医療・ライフサイエンス、光学デバイス、フラットパネルディスプレイ材料、グラフィックシステムなど様々な分野で事業領域を世界中に拡大しています。主力製品では、デジタルX線画像診断システム「FCR」は世界トップシェア、3Mピクセル以上の携帯電話用カメラレンズユニットでは、世界シェア60%以上、液晶ディスプレイ用材料「フジタック」フイルムは、世界シェア80%以上を占めています。今後も、先進・独自の技術力を活かした製品・サービスを通じて「人々のクオリティ・オブ・ライフのさらなる向上に寄与する」という理念をグローバルに拡げていきます。

新興国での売上げ拡大、グローバル展開の加速など、新たな成長軌道の確立を通じて「第二の創業」に向けチャレンジする今こそ、仕事に対して自分の強い想いをしっかり持ち、海外のフィールドにその強い想いをぶつけていける人材を求めています。

