ページの先頭です
ページ内移動用のリンクです
サイト内共通メニューへ移動します
本文へ移動します


ここからサイト内共通メニューです
サイト内共通メニューをスキップしてサイトの現在地表示へ移動します

サイトの現在地を表示します
サイトの現在地表示をスキップして本文へ移動します

グループ経営体制の強化

 

[写真]

持株会社体制への移行による、グループ経営の強化

富士フイルムグループは、2006年10月より、持株会社体制へ移行し、富士フイルムホールディングス(株)の下、富士フイルム(株)と富士ゼロックス(株)を中心とした、グループ経営体制となりました。富士フイルムホールディングス(株)がグループ全体の戦略立案機能を持つことで、グループ間の資源配分の最適化を実現するとともに、グループ会社のコラボレーション領域の拡大やグループ内の人事交流、業務の集約による効率化なども促進しています。

また、2007年2月には、これら3社の本社機能を「東京ミッドタウン」(東京・六本木)に集結。2008年3月には、世界基準の有力創薬企業である富山化学工業(株)をグループに迎え入れることで、高度なシナジー効果を発揮し、経営の質やスピードを向上させていくことで、富士フイルムグループ全体での企業価値をさらに高めていくことが可能となっています。

※持株会社(富士フイルムホールディングス株式会社)では、採用選考活動を行っておらず、富士フイルムグループの採用選考活動は、富士フイルム(株)・富士ゼロックス(株)・富山化学工業(株)・フジノン(株)などの事業会社ごとに行っております。採用選考活動の詳細については、各グループ会社のサイトをご覧ください。

[図]富士フイルムグループ

富士ゼロックスとのシナジー:デジカメプリント出力システム

富士フイルムと富士ゼロックスは、それぞれの有する強みを組み合わせることで、R&D、生産、販売、アフターサービスなどの各バリューチェーンにおいて、幅広いソリューションを構築していくことが可能になります。そのシナジーとして誕生した「デジカメプリント出力システム」をご紹介します。

[写真]

“複合機に新たな付加価値を”というコンセプトの下に考え出されたのが、複合機へデジカメプリント機能を搭載することでした。

開発にあたっては、単にデジカメ画像を出力できるというだけではなく、出力スピード、銀塩プリントに迫る画質のよさ、光沢感、保存性などを向上させることも大きなポイントでした。

「デジカメプリント出力システム」では富士ゼロックスのゼログラフィー方式プリントの高速・高画質化などの技術に、富士フイルムの写真の色・画質などの材料技術・画像処理技術をプラスオンすることで、従来のコピー/プリンター機能を損なうことなく、世界で初めてゼログラフィー技術による写真プリントの実用化に成功しました。

富士フイルムと富士ゼロックスがこれまでに培ってきた高度な技術力を融合させることで製品化されたこのシステムは、全国各地のセブン-イレブンに導入されています。

富士ゼロックスとのシナジー:バイオマスプラスチックの開発

富士ゼロックスと富士フイルムは、植物由来成分(とうもろこし)を重量で30%以上を含むバイオマスプラスチックを開発しました。強度と難燃性向上を実現し、高い耐久性が求められる「機構部品」にも使用可能なバイオマスプラスチックとしては業界初となるものです。「バイオマス」とは、バイオ(bio=生物)とマス(mass=量)からなる合成語で、石油を使わない植物や動物などの生物由来の資源のことです。従来のプラスチック材料は、石油を原料として作られるため、廃棄した際に多量の二酸化炭素が排出されます。一方、とうもろこしなどを原料とした植物由来のプラスチック(バイオマスプラスチック)は、二酸化炭素排出量を極めて少なくできます。つまり、バイオマスプラスチックなら、原材料である植物は光合成によって大気中から二酸化炭素を吸収してくれるので、大気中から吸収された二酸化炭素を利用してプラスチック材料を作っているため排出される二酸化炭素の量は吸収した分だけなのです。この考え方をカーボンニュートラルといいます。このプラスチックを採用することで、従来のプラスチック(ABS樹脂)を使用した場合に比べ、CO2排出量を約16%削減することが可能となりました。

[図]カーボンニュートラルの概念

カーボンニュートラルの概念



ここからサポートメニューです
サポートメニューをスキップしてフッターへ移動します

ここからフッターです

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る