技術領域と事業
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基盤技術・コア技術の融合と事業展開
富士フイルムは、写真フィルムなどの分野で長い間培ってきた、さまざまな独自のコア技術を有しています。さらに、それらのコア技術を深化させていくことにより、材料開発、機器開発、ソフトウエア開発、生産技術などをカバーする幅広い技術を構築してきました。
これらの「材料・ハード・ソフト・プロセス」の技術を発展・融合させることによって創りだされるオリジナルの製品群は、多様なフィールドで変革を起こし、新たな価値を生み出し続けています。
![[図]富士フイルムのコア技術](pack/images/index_img_01.gif)
技術分野の詳細は、以下のページをご覧ください。
「世界初」を生むマインド
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「世の中に影響を与えるような技術・製品を創りたい」、その想いとともに、富士フイルムの技術者はひたむきに研究・開発に取り組んでいます。
化学で価値を創造する機能性化合物分子設計/合成技術、無機材料、分析技術などの材料開発、徹底的に精度を追求する機構設計、光学設計などの機器開発、画像処理などのキー技術をシステムとして構築するソフトウエア技術、商品を生産するためのプロセス技術を開発する生産技術、これら「材料・ハード・ソフト・プロセス」にまたがる幅広い技術が富士フイルムにはあります。
それらの幅広い技術を生み出すのは技術者。「目の前で起こっている事象を深く掘り下げ、本質を見極めるまで徹底的にこだわり、技術を創りあげる」このマインドが全く新しい価値を創出する源になっています。
今では生活のあらゆる場所に入り込んでいるデジタルカメラを世界で初めて開発したのは富士フイルムです。写真メーカーとして創業した富士フイルムが、写真フイルムを使わないデジタルカメラを創り出す。X線フィルムが順調に売り上げを伸ばしている時に、デジタルX線診断システムを世界に先駆け開発・発売したのも富士フイルムです。既存技術にとらわれない「創造的破壊」により新しい価値を創りあげる。このような社風・環境が「世界初」「国産初」を生み出し続けるのです。