ニュースリリース

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルム株式会社 役員氏名の正式表記は、【富士フイルムについて | 役員一覧】をご覧ください。
役員一覧
中国で半導体・LCDなどの電子産業向け材料の生産を開始
富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズ 中国蘇州工場操業開始


平成18年5月25日
富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズ株式会社

 富士写真フイルム(社長:古森 重隆)の100%子会社である富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズ株式会社(社長:御林 慶司)は、電子産業向け材料事業のグローバルな拡大策の一貫として、半導体・LCD(液晶表示ディスプレー)製造などの電子産業の大幅な成長が見込まれる中国に、平成17年5月に新たな生産・販売拠点として、富士膠片電子材料(蘇州)有限公司を設立いたしましたが、このたび建設を進めておりました蘇州工場が完成し、平成18年5月25日より操業を開始します。

 中国では急激な経済成長が進む中、半導体・LCDなどの電子産業向け材料の国産化が進んでいます。
富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズは、これまで、電子産業向け材料を日本・米国・ベルギーの工場で生産し、中国に供給していましたが、新工場を蘇州に建設し、半導体およびLCD製品を製造するための電子材料の生産を開始いたします。

 製造品目は、半導体・LCD用各種現像液、LCDカラーフィルター用着色レジスト、CMPスラリー、低誘電率膜材料などを予定しています。まずは、半導体・LCD各種現像液の製造からスタートし、他商品の製造設備については今後2年かけて順次拡充していきます。

 富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズは、富士膠片電子材料(蘇州)有限公司 蘇州工場を操業開始させることで、中国IT産業の発展に、より一層貢献してまいります。





<富士膠片電子材料(蘇州)有限公司 蘇州工場概要>
 
所在地 江蘇省蘇州市 蘇州工業園区龍潭路206号
投資金額 12.5億円
生産品目 半導体/LCD用各種現像液、LCDカラーフィルター用着色レジスト、
CMPスラリー、低誘電率膜材料など
生産人員 15名
延べ床面積  
7,000m2
敷地面積
33,000m2
 
※富士膠片電子材料(蘇州)有限公司 : 富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズ株式会社の100%子会社。
資本金5億円 蘇州 : 本社・工場、 上海 : 支店(営業拠点)



 富士フイルムグループは、富士フイルムのエレクトロニクスマテリアルズ事業部を中心に、長年、銀塩フィルムで培った技術やノウハウを応用し、フォトレジスト、CMPスラリーなどの電子材料分野で特長のある製品の開発を進め、ワールドワイドでの市場シェア拡大を進めています。
 富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズは、日本・アジア地区を担う電子産業向け材料の製造・販売会社で、静岡・台湾の生産拠点に加え、今回、中国での生産拠点の確立を進めてまいります。


富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズ 中国蘇州工場



本件に関するお問い合わせ先は、下記にお願いいたします。
富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズ株式会社 総務部総務課 TEL 03-3406-6914



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