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ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルム株式会社 役員氏名の正式表記は、【富士フイルムについて | 役員一覧】をご覧ください。
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富士フイルム オセアニアの印刷製版機材販売代理店の事業を買収し、直販体制を構築


平成18年10月5日
富士フイルム株式会社

 富士フイルム株式会社(社長 古森 重隆)(以下「富士フイルム」)は、オセアニア地区の販売子会社FUJIFILM Australia Pty Ltd.(以下「FFAU」)およびFUJIFILM NZ Ltd.(以下「FFNZ」) を通じて、印刷システム事業の販売代理店Graphic Systems Australasia Pty Ltd. (以下「GSA社」)の印刷製版機材の販売および技術サポート関連事業を買収し、平成18年10月1日よりFFAUおよびFFNZによる直販体制を新たにスタートいたしました。

 GSA社は、独MAN Ferrostaalグループの一員であり、印刷製版機材の販売会社としてオーストラリア・ニュージーランドにおいて確固とした市場基盤を築いており、当社製版機材の販売実績は、CTP機材*1 を中心に、大きな伸びを示してきました。
 今回の買収により、販売子会社を通じた直販体制を構築することで、オセアニア市場の印刷製版機材ビジネスについて、グローバル戦略を従来より統一的、かつ迅速に展開することが可能となります。市場に密着し、多様なニーズに即応したマーケティングおよびセールス活動を行うことで、オセアニアにおける当社印刷システム事業のさらなる成長につなげてまいります。
 
*1 
文字・画像のデジタルデータを、フィルムを経由せず直接刷版用プレートに出力して、印刷版を作成するCTP(Computer to Plate)システムに使用する機器や刷版材料。
 
 富士フイルムは長年にわたり、印刷製版機材のリーディングカンパニーとして、オフセット印刷向け製版用フィルム・PS版・CTP版および、プリプレス分野のソフトウェア・フィルム・プレートセッターなど、多様な製品群の開発・生産・販売をワールドワイドに展開してまいりました。特に現在需要が拡大しているCTP版に関しては、ワールドワイドでのマーケットシェアを40%にまで引き上げるべく、生産・販売体制の強化を行っています。今後、当社のコア事業の一つである印刷システム事業をさらに拡大・発展させ、平成20年度には連結売上高を約3,000億円に拡大していくことを計画しています。


<GSA社の概要>
事業内容印刷製版機材の販売・技術サポート
売上高41百万AUD(2005年12月期)
本社オーストラリア シドニー
従業員45名



本件に関する報道関係のお問い合わせ
富士フイルム(株) 広報部 TEL 03-3406-2490



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