ニュースリリース

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルム株式会社 役員氏名の正式表記は、【富士フイルムについて | 役員一覧】をご覧ください。
役員一覧
6. 「FinePix BIGJOB HD-3W」の主な仕様
型番
FinePix BIGJOB HD-3W
有効画素数
604万画素
撮像素子
1/2.5型 正方画素CCD 原色フィルター採用
記録メディア
内蔵メモリー(約27MB)/xD-ピクチャーカード(16MB〜2GB)
記録方式
静止画
DCF※1準拠  圧縮:Exif Ver.2.2 JPEG準拠/DPOF※2対応
動 画
DCF準拠(AVI形式、Motion JPEG)
音 声
WAVE形式、モノラル
記録画素数
2816×2112ピクセル/2816×1880ピクセル<3:2>/2048×1536ピクセル/1600×1200ピクセル/640×480ピクセル/1280×960ピクセル(CALSモード時のみ)
レンズ
名称
フジノン光学式3倍ズームレンズ
焦点距離
f=4.7〜14.1mm (35mmフィルム換算:28mm〜84mm相当)
開放F値
F3.3〜F4
デジタルズーム
最大約4.4倍 (光学3倍と併用して最大約13.2倍)
絞り
F3.3〜F8
撮影可能範囲
標準:約60cm〜∞/マクロ:約10cm〜80cm
撮影感度
AUTO、ISO64/100/200/400/800/1600 (標準出力感度)
測光方式
TTL256分割測光
露出制御
プログラムAE
シーンポジション
人物/風景/スポーツ/夜景/文字の撮影
露出補正
−2.0EV〜+2.0EV  1/3EVステップ
シャッタースピード※3
2〜1/2000秒 (メカニカルシャッター併用)
連写
最短約0.6秒間隔で、最大138コマまで(0.3M時)
フォーカス
モード
オートフォーカス、固定焦点モード(2.5m/5m)
AF方式
TTLコントラストAF
AFフレーム選択
センター固定AF
ホワイトバランス
シーン自動認識オート/プリセット(晴天/日陰/昼光色蛍光灯/昼白色蛍光灯/白色蛍光灯/電球)
セルフタイマー
約10秒/約2秒
フラッシュ
CCD調光によるオートフラッシュ
撮影可能範囲(感度AUTO時) 広角:約70cm〜5.0m 望遠:約70cm〜4.1m
10mフラッシュモード時(ISO1600) 広角:約10m
フラッシュ発光モード
オート/赤目軽減/強制発光/発光禁止/10mフラッシュ/スローシンクロ/赤目軽減+スローシンクロ/外部フラッシュ
アクセサリーシュー
○ フラッシュ接点なし JIS B7101準拠
液晶モニター
3.0型 アモルファスシリコンTFTカラー液晶モニター 約23万画素(視野率 約97%)
動画
640×480ピクセル/320×240ピクセル、30フレーム/秒、音声付き(モノラル)、最長で標準記録時間まで連続記録可  撮影中のズームはできません
撮影時機能
ベストフレーミング、コマNo.メモリー、デート撮影機能、画像加工検出機能
再生時機能
トリミング、画像回転、スライドショー、マルチ再生、日付再生、ボイスメモ、画像加工検出機能
防水機能/防塵機能
防水JIS保護等級7級/防塵JIS保護等級6級
その他の機能
PictBridge対応、Exif Print対応、PRINT Image Matching II対応、言語設定(日/英)、ファインピックス フォトモード、放電機能
入出力端子
ビデオ出力
NTSC/PAL方式(モノラル音声付き)
デジタル入出力
USB
DC入力端子
専用ACパワーアダプター  AC−3VX(別売)
電源
単3形アルカリ乾電池 2本(付属)/単3形ニッケル水素電池 2本(別売)
寸法・質量
本体外形寸法
(幅)128.3mm×(高さ)80.5mm×(奥行き)45.0mm(突起部含まず)
本体質量
約385g(電池、xD-ピクチャーカード含まず)
撮影時質量
約420g(付属電池、xD-ピクチャーカード含む)
電池寿命(CIPA規格※4
約120枚(アルカリ乾電池)  約340枚(ニッケル水素電池)
動作環境
温度
0℃〜40℃
湿度
80%以下(結露しないこと)
付属品
単3形アルカリ乾電池(2本)、ストラップ、専用A/Vケーブル、専用USBケーブル、プロテクションフード、CD-ROM「画像ビュアーソフトなど」、使用説明書・保証書一式
 
※1 
「DCF」は電子情報技術産業協会(JEITA)の登録商標で規格「Design rule for Camera File system」の略称です。
 
※2 
「DPOF(Digital Print Order Format) 」は、デジタルカメラで撮影した画像の中からプリントしたいコマや枚数などの指定情報を記録メディアに記録するためのフォーマットです。
 
※3 
撮影モードによりシャッタースピードは異なります。
 
※4 
CIPA(カメラ映像機器工業会:Camera & Imaging Products Association)規格による電池寿命測定方法(抜粋):
アルカリ乾電池は付属のものを使用。ニッケル水素電池は富士フイルムイメージング製ニッケル水素電池2500を使用。記録メディアはxD-ピクチャーカードを使用。液晶モニターON、温度23℃、30秒毎に1回撮影。撮影毎に光学ズームを広角側と望遠側で交互に繰り返して端点まで移動し、2回に1回フラッシュをフル発光、10回に1回電源OFF/ONして撮影。
 
注意:
アルカリ乾電池の容量やニッケル水素電池の充電容量により撮影可能枚数の変動があるため、ここに示す電池作動可能枚数を保証するものではありません。低温時では電池作動可能枚数が少なくなります。

5. 別売アクセサリー


戻る



ページ先頭へ戻る