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デジタルX線画像読取装置「FCR CAPSULA-2」」
クラス最速(*1)の高速処理を実現して診療所の診断の効率化に貢献する
デジタルX線画像読取装置「FCR CAPSULA(カプスラ)-2」
新 発 売


平成19年9月5日
富士フイルム株式会社

 富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、富士フイルムメディカル株式会社(社長:加藤 久豊)を通じ、診療所向けの小型デジタルX線画像診断システムFCR(Fuji Computed Radiography)の新ラインアップとして、クラス最速(*1)の処理能力を実現したデジタルX線画像読取装置「FCR CAPSULA-2」を9月6日より発売いたします。

 富士フイルムは、1981年に世界に先駆け医療用デジタルX線画像診断システム「FCR」(*2)を開発し、医療用画像のデジタル化を実現し、画像診断の効率化と医療の質の向上に大きく貢献してきました。さらに診療所のデジタル化にもいち早く取り組み、2001年に発売した診療所向け小型FCRシステムはすでに累計国内販売台数10,000台を超え、多くの診療所から、高い信頼と実績を築き上げています。
 近年の医療現場において診療所などの施設数は年々増加しており、IT化にあたっても、高速処理、省スペース設計に対する要望が高まってきています。富士フイルムは、こうした要望におこたえするため、コンパクトタイプFCRをはじめとする診療所向けシステムの充実を図っています。

 今回発売いたしますデジタルX線画像読取装置「FCR CAPSULA-2」は、約94枚/時(*3)というクラス最速の高速処理と0.22m²というクラス最小(*1)の設置専有面積を実現しています。それにより、診療所における医療業務の効率化に大きく貢献すると同時に、診療所の限られたスペースを有効に活用することができます。
 また、「FCR CAPSULA-2」の画像処理ユニットは、コンソール機能とビューワ機能一体型のマルチユニット「FCR CAPSULA VIEW」(*4)、コンソール機能に特化した「CR Console」(*5)をお選びいただけます。さらに、ビューワ機能や画像保管機能が充実した医用画像ワークステーション「CLEVIEW(クレビュー)(*6)や、地域医療の連携に貢献するネットワーク医用サービス「C@Rna(カルナ)(*7)」などの当社製品と組み合わせることで、各施設のニーズに応じた最適な医療環境を実現し、診療所のIT化を強力にサポートいたします。

 富士フイルムは今後も、大型施設から地域に密着した小規模施設まで、幅広いニーズに対応した最適なソリューションをご提供し、さらなる医療の質の向上や効率化、人々のクォリティオブライフの向上に貢献していきます。

*1 
診療所向け小型CRにおいて。平成19年9月現在。当社調べ。
 
*2
イメージングプレート(IP)に記録したX線画像情報を読み取り、診断目的に合わせて最適なデジタル画像処理を行うことで高精度の診断画像を生成する医療用デジタルX線画像診断システムです。
 
*3 
大角サイズ,高速モード時(200μm読取)
 
*4
「FCR CAPSULA VIEW」は薬事販売名「富士コンピューテッドラジオグラフィ CR-IR355型」の画像処理ユニットです。
 
*5
「CR Console」は薬事販売名「富士コンピューテッドラジオグラフィ CR-IR346型」の画像処理ユニットです。
 
*6
「CLEVIEW」は薬事販売名「富士画像診断ワークステーション LF-C671型」です。
 
*7
「C@Rna」は、画像処理ユニット「FCR CAPSULA VIEW」や医用画像ワークステーション「CLEVIEW」を情報端末として、C@Rnaデータセンターや近隣の病院などとセキュリティに優れた高速専用回線で結ぶことで、診療所内医療業務の効率化・地域医療ネットワークづくりを支援するネットワーク医用サービスです。






1. 発売日  :  平成19年9月6日

2. 製品名  :  FCR CAPSULA-2
(販売名および認証番号 : 富士コンピューテッドラジオグラフィ CR-IR356型 /218ABBZX00124000)

3. 標準ユーザー渡し価格(税別)
「FCR CAPSULA-2」 一式4,000,000円
 
※ 画像処理ユニット「FCR CAPSULA VIEW」や「CR Console」は含みません。

4. 主な特長
 
(1) クラス最速(*1)の94枚/時以上の高速処理を実現(大角/高速モード時)
 
(2) クラス最小(*1)の0.22m²の設置専有面積を実現する省スペース設計
 
(3) 画像処理ユニット「FCR CAPSULA VIEW」やネットワーク医用サービス「C@Rna(カルナ)」と組み合わせた高いシステム拡張性、ネットワーク連携が可能

*1 
診療所向け小型CRにおいて。平成19年9月現在。当社調べ。
 

5. 主な仕様
 
(1) 適用カセッテ:  富士IPカセッテ CC (届出番号 14B2X10001000077)
半切、大角、四切、六切
 
(2) 適用IP ST-VI型 (届出番号 14B2X10001000054)
半切、大角、四切、六切
 
(3) 処理能力 約94枚/時(大角/高速モード時)
 
(4) 電源条件 AC100V±10% 単相50-60Hz 5A
 
(5) 外形寸法/重量   590(W)×380(D)×810(H)mm /約99kg

デジタルX線画像読取装置「FCR CAPSULA-2」



本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
お客さま 富士フイルムメディカル株式会社 営業統括本部 TEL 03-6419-8033
報道関係 富士フイルム株式会社  広報部 TEL 03-6271-2000



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