ニュースリリース

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルム株式会社 役員氏名の正式表記は、【富士フイルムについて | 役員一覧】をご覧ください。
役員一覧
「富士フイルム ウェブ写真美術館&ショップ」
http://fujifilmmuseum.com/
日本を代表する写真家・土門拳の選りすぐりの作品41点を一挙公開


平成19年12月26日
富士フイルム株式会社

 富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、著名な写真家の方々の作品をはじめ、国内の貴重な写真作品をデジタルアーカイブした写真ウェブサイト「富士フイルム ウェブ写真美術館&ショップ」にて、リアリズム写真を追求した日本を代表する写真家・土門拳の作品41点を、12月26日から公開します。

 今回公開するのは、写真家・土門拳が日本の美にこだわり、お寺や仏像を約40年間に渡り撮り続けた代表作「古寺巡礼」全5集の中から、土門拳記念館監修のもと、選りすぐった作品41点です。
 これまで写真家・土門拳の作品は、写真展や記念館などの特別な場所や、写真集でしか見ることができませんでした。今回、「次世代に残したい名作写真を、多くの方々にインターネットを通じてご覧いただく」という「富士フイルム ウェブ写真美術館&ショップ」の趣旨が、土門拳記念館の賛同を得られ、ウェブサイト上の写真展として初めて貴重な作品の公開が可能になりました。代表作である「室生寺弥勒堂釈迦如来坐像半面相」や「臼杵石仏群古園大日如来坐像左半面相」を始め、写真家・土門拳がレンズを通し、魂を込めて撮影した迫真の仏像写真を、自分の好きな時間にウェブサイトにアクセスするだけで、心行くまでゆっくりと鑑賞いただけます。

 「富士フイルム ウェブ写真美術館&ショップ」は、歴史的な名作から新進作家の作品までさまざまなジャンルにわたる作品を展示しています。今後も日本国内の著名写真家から秀逸な作品群を収集して、価値ある写真ライブラリーを目指し、プロ写真家の活動のサポートに繋げていきます。

 大事な記録、愛するものの貴重な思い出、絆、輝かしい瞬間などを写真に残すことは、人間にとって非常に大切な文化です。また、美しい芸術的な作品を鑑賞することは、人の心を豊かにします。富士フイルムは画像処理技術、プリントインフラを生かし、これからも貴重な写真文化資産を守るとともに、「写真を見て飾って楽しむ」文化に貢献していきます。





【展示作品数】
全41点
※ 写真家・土門拳の作品は、「富士フイルム ウェブ写真美術館&ショップ」では公開のみで、販売はいたしません。
【主な展示・公開作品】
飛鳥寺金堂釈迦如来坐像面相、圓成寺阿弥陀堂如来坐像面相、神護寺金堂薬師如来立像、唐招提寺金堂千手観音立像、室生寺弥勒堂釈迦如来坐像全身、薬師寺金堂薬師如来坐像、など
【写真家・土門拳プロフィール】
1909年山形県酒田市生まれ。代表作「古寺巡礼」を始め、「ヒロシマ」「筑豊のこどもたち」「風貌」「文楽」「室生寺」「江東のこども」「古窯遍歴」など、生涯にわたり日本と日本人の心を撮ることに全身全霊で取り組んだ。これら気迫のこもった作品群は、郷里酒田市の土門拳記念館で順次公開している。アルス写真文化賞、紫綬褒章、勲四等旭日小綬章など多数受賞。1990年永眠。



©Ken Domon ©Ken Domon
作品名「臼杵石仏群古園大日如来坐像左半面相」
撮影:土門拳
作品名「室生寺 弥勒堂釈迦如来坐像半面相」
撮影:土門拳




本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
お客さま 富士フイルムスクエア フォトマルシェ内
 ウェブ写真美術館&ショップ 専用窓口
 TEL 03-6271-3358
報道関係 富士フイルム株式会社 広報部 TEL 03-6271-2000
関連リンク 関連リンク更新日 平成19年12月26日
最新のニュースリリース

2012年2月7日

2012年2月6日

2012年2月1日

2012年2月1日

ニュースリリース一覧へ
ページ先頭へ戻る