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富士フイルムの最先端の顔検出技術がWebサイトで体験できる! |
FUJIFILM Internet Technology Labs第2弾 |
「顔ラボ」 (http://kaolabo.com/) を開設 |
富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、当社の先進的なソフトウエア技術をインターネットで体験するFUJIFILM Internet Technology Labsの公開第2弾として、独自に開発した最先端の顔検出技術を、多くのユーザーに体験していただくための「顔ラボ」を、1月15日より開設いたします。
FUJIFILM Internet Technology Labsは、富士フイルムが独自に開発した先進的なソフトウエア技術を、インターネットを通じて広く公開し、その可能性をユーザーのみなさまに体験していただくためのラボ(実験室)サイトの集合体です。Internet Technology Labsの中の各ラボサイトでは、それぞれのソフトウエア技術のAPI(*1)や技術を利用したウェブアプリケーションを公開しています。昨年7月に第1弾として公開した「TRIPIT Lab(トリピットラボ)」では、それぞれの画像にひも付けられた「ことば(タグ情報、タイトルなど)」同士を、言語処理技術を応用して結びつけることで関連する画像を探し出す新しい検索エンジン「TRIPIT」について紹介しています。
今回、第2弾として公開する「顔ラボ」は、富士フイルムがこれまで、イメージングシステムや印刷、医療など高度な画像処理が必要な分野の製品開発で培った技術の中でも、代表的位置付けの顔検出技術を紹介するラボサイトです。
顔検出技術は、当社のデジタルカメラ「FinePixシリーズ」で、人間の正面顔や横顔を自動的に検出して明るさやピントを調整し、美しく撮影する「顔キレイナビ」(*2)のコア技術として応用されています。また、顔写真を使ってメールをデコレーションする携帯電話用サービス(*3)などにも採用されています。今後は、セキュリティシステムや顔をキーにして多量の写真データを整理・検索するといったビジネス向けアプリケーションなど、幅広い製品分野での利用も見込まれています。「顔ラボ」では、この顔検出技術を使って、アップロードした写真から検出した顔の画像を使って楽しめる体験型アプリケーションやゲーム、最先端の顔検出技術のAPIを順次公開します。今後、開発した技術が持つポテンシャルを追及するとともに、体験いただいたユーザーの声もダイレクトにアプリケーションの仕様に反映させることで、さらなる技術の向上を目指します。
富士フイルムは、今後も独自のソフトウエア技術開発に積極的に取り組み、「FUJIFILM Internet Technology Labs」サイトを通じて広く公開するとともに、新しい製品・サービスをお客さまに提案していきます。
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*1 |
API: |
| | Application Programming Interfaceの略。ソフトウエアを開発する際にアプリケーションから利用できる機能の入口となるもので、関数の集合体として提供される。主にファイル制御、画像処理、文字制御などの用途で提供されることが多く、開発者はその機能を呼び出すだけで、自らプログラミングすることなく、その機能を利用したソフトウエアを開発できるメリットがある。 |
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*2 |
顔キレイナビ: |
| | 富士フイルムのデジタルカメラ「FinePixシリーズ」に搭載されている顔検出機能。最新機種のFinePix F50fdでは、正面顔に加えて横顔や斜め顔の検出が可能。カメラを被写体に向けるだけで、最短0.05秒で最大10人の顔を一度に検出でき、人物の顔にピントを合わせ、明るさを自動調整する。また画像再生時は、検出した顔の部分を拡大表示してピントや表情を確認できるほか、人物の顔を中心としたスライドショー再生など楽しむことができる。 |
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*3 |
富士フイルムは、カメラ付携帯電話から、オリジナルの写真を使ってデコレーションしたメールが簡単に作成できる携帯用コンテンツサイトを、平成19年10月より、それぞれのキャリアの公式サイトとして本格オープンし、サービスを開始しています。 NTTDoCoMo(iモード)とKDDI(Ezweb)向け「写真デコミラクル」、SoftBank(Yahoo!ケータイ)向け「ミラクル写真アレメ」 |
記
■Webサイト「顔ラボ」について
| 3. |
公開内容 |
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| (1) |
ウェブアプリケーション「顔シークレット」 |
| ユーザーがアップロードした画像から自動で顔を検出し、「目伏せ」「ぼかし」「スタンプ」など複数の効果の中から選んだ方法で、顔を隠すことができます。また、画面上で顔をクリックすることで、顔を隠す効果のON/OFFを切り替えることができます。 |
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| (2) |
ウェブゲーム「顔シャボン」 |
| ユーザーがアップロードした画像から顔を検出し、検出した顔が映ったシャボン玉を作成するオリジナルゲーム。制限時間内に、いかに大きなシャボン玉を数多く作れるかを楽しんでいただきます。 公開は本年1月21日(月)を予定。 |
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| (3) |
ウェブAPI (利用時事前登録制、商用目的のアプリケーションを除き利用可能)(*5) |
| 顔検出機能を使ったウェブアプリケーションを簡単に試作することができるAPIを公開します。商用目的のアプリケーションでなければ、利用規約に合意いただいた上で、無償で利用することができます。 公開は本年1月28日(月)を予定。 |
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*5 |
利用規約に反するアプリケーションの作成などがあった場合、API使用の許諾を取り消すことがあります。 |
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関連リンク更新日 平成20年1月15日 |
2012年2月7日
2012年2月6日
2012年2月1日
2012年2月1日