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デジタルミニラボ 「フロンティアドライミニラボDL410」
設置面積わずか0.5m2 の省スペース設計で設置先を選ばない
インクジェット方式「フロンティアドライミニラボDL410」
インクカートリッジとペーパー補充のみの簡単メンテナンスで
“お店プリント”をサポート
新 発 売


平成20年9月2日
富士フイルム株式会社

 富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、デジタルミニラボ「フロンティア」の新ラインアップとして、省スペース設計でインクジェット方式の「フロンティアドライミニラボDL410」を富士フイルムイメージング株式会社(社長:杉原 和朗)を通じて、10月より発売いたします。

 富士フイルムは、デジタルカメラで撮影した画像をフジカラーのお店で写真プリントにするサービスを“お店プリント”として展開しています。このサービスを実現しているのが、デジタルミニラボ「フロンティア」です。このたび「フロンティア」シリーズに、「フロンティアドライミニラボDL410」を加えることで、ラインアップを強化いたします。

 「フロンティアドライミニラボDL410」は、省スペース設計で、水まわりを気にする必要がないため、これまでミニラボを設置できなかったお店も導入することができるシステムです。設置面積わずか約0.5m2 のコンパクト設計ながら、Lサイズで約750枚/時の高能力であり、最大914.4mmの長尺プリントや、フレームプリント、カレンダープリントなど多彩なサービスメニュー(*1)の提供が可能です。また、富士フイルムが独自に開発したデジタル画像処理ソフトウェアImage Intelligence™(*2)を搭載し、逆光シーンや露光アンダー/オーバーシーンでも、自動的に最適な画像処理を行い、専用ペーパー(FUJIFILM Quality Dry Photo Paper)と組み合わせることで、高画質プリントを実現します。さらに、システム拡張性に優れたワークフローマネジメントソフトウェア「MSソフトウェア」を採用しており、従来のフロンティアと同様、複数の店頭受付機からの注文を、一括管理し各プリンターへ出力するなど、さまざまなプリントを簡単なオペレーションで効率的に処理できるワークフローを実現します。日常のメンテナンスはインクカートリッジの交換とペーパー補充のみと簡単で、また、廃液を出さない環境にもやさしい設計です。

 富士フイルムは、今後も多様化するお客さまのニーズをとらえ、より便利で付加価値の高い製品・サービスを開発し、写真文化の発展に貢献していきます。


*1 
フレームプリント、カレンダープリントなどの他に、アプリケーションソフトを追加することによってフォトブックスクエア、シャッフルプリントなどの多彩なサービスに対応します。(ただし、一部対応できる用紙に制限あり)
*2 
Image Intelligence™ には撮影時の被写体を自動解析し、「状況」「意図」を判定する「シーン解析アルゴリズム」と、そのシーンに合った補正を加え、最適な画像へ変換する「画像表現アルゴリズム」が組み込まれています。このため、逆光シーンやハイコントラストシーン、露光アンダー/オーバーシーンの補正など、従来では手間がかかる補正作業を必要としたシーンからも自動的に超高画質の仕上がりが得られます。





1. 発売日 平成20年10月
2. 製品名称    フロンティアドライミニラボDL410
3. フロンティアドライミニラボDL410の主な特長
(1) コンパクト設計
プリンター本体は設置面積わずか約0.5m2 のコンパクト設計。省スペースを生かしてさまざまな場所に導入できます。(*3)
*3 
接続するシステム構成により実使用面積は異なります。
(2) 高画質プリント
当社独自のデジタル画像処理ソフトウェアImage Intelligence™を搭載し、逆光シーンや露光アンダー・オーバーシーンも、自動的に最適な画像処理を行い、高画質プリントを実現します。最適な特性に調整した専用ペーパー(FUJIFILM Quality Dry Photo Paper)と組み合わせることで、光沢度とシャープネスに優れた高画質なプリントを実現します。
(3) 処理能力が高くスピーディーなサービスを提供
Lサイズで約750枚/時(127mmペーパー使用時)と処理能力が高く、お客さまをお待たせしないスピーディーなサービスを実現。さらに、5種類のロールペーパー・2種類のシートペーパーに対応し、多彩なサイズのプリントが可能で、最大914.4mmの長尺プリントも可能です。
(4) 優れたシステム拡張性を実現する「MSソフトウェア」
多彩なプリントサービスを実現するフロンティア新ワークフローマネージメントソフト「MSソフトウェア」により、簡単なオペレーションで効率的なワークフローを実現します。
(5) さまざまなシステム構成可能
プリント受付内容・設置場所に応じて、フィルムスキャナー・店頭受付機を選択でき、さまざまなお店ニーズに対応します。
(6) 簡単なメンテナンス
毎日の運用はインクカートリッジの交換とペーパー補充のみで、メンテナンスが簡単に行えます。また、廃液を出さない環境にもやさしい設計です。

4. DL410の主な仕様
プリント方式 ピエゾインクジェット方式
標準プリントサイズ L、KG、2L、A4相当、六切相当、四切相当
処理能力 Lサイズ 約750枚/時(127mmペーパー使用時)
六切相当(203×254mm) 約280枚/時(254mmペーパー使用時)
処理時間(ファーストプリント時間) 約47秒
印刷解像度 720×720dpi
給紙方式 ロール給紙トレイ/シート給紙トレイ
ペーパーサイズ ロール紙(100m巻き): 102、127、152、203、254mm幅
シート紙:210×307mm、203×264mm
ペーパー送り長さ 最小送り長さ: 89mm、最大送り長さ:914.4mm
バックプリント プリント裏面に2行80文字の各種情報を印字(オプション)
プリントソーター
8件ソーター(オプション):最大集積枚数50枚
インクカートリッジ
イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの4色、各500ml
ペーパー
インクジェット専用写真用紙FUJIFILM Quality Dry Photo Paper(半光沢、光沢)
設置床面積
約0.5m2 (プリンター部分のみ)
設置スペース
約2.4m2 (デジタルイメージコントローラ〔システムコントローラ〕(*4)、RIPパソコン、オプションは含まず)
電源仕様
100〜120V/200〜240V(50/60Hz)
手動切替、単相2線
出力機寸法
幅800×奥行621×高さ589mm(プリンター部分のみ)
重量
約96kg(プリンター部分のみ)
消費電力量
51.0Kwh /月(省エネモード時)、82.7Kwh /月
*4 
本出力機の使用にあたってはデジタルイメージングコントローラ(システムコントローラ)、MSソフトウェア、RIPパソコンが別途必要となります。


デジタルミニラボ 「フロンティアドライミニラボDL410」



本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
お客さま  富士フイルムイメージング株式会社 営業本部 営業支援部  TEL 03-5962-6248
報道関係  富士フイルム株式会社 広報部  TEL 03-6271-2000

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