ページの先頭です
ページ内移動用のリンクです
サイト内共通メニューへ移動します
本文へ移動します


ここからサイト内共通メニューです
サイト内共通メニューをスキップしてサイトの現在地表示へ移動します

サイトの現在地を表示します
サイトの現在地表示をスキップして本文へ移動します


ニュースリリース

 

富士フイルム 急成長する中国医療IT事業に本格参入

中国の医療ITシステムでトップシェアの天健社を子会社化

2008年11月27日

富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、中国の医療ITシステム会社 北京天健源達科技有限公司(本社:中国 北京、以下天健社)を株式取得により子会社化し、12月より急成長する中国医療IT分野における事業拡大に向けた取り組みを本格展開していきます。

天健社は、病院全体の診療・会計情報を統合・管理する病院情報システム(HIS)を中心に、電子カルテシステム(EMR)、放射線科管理システム(RIS)、医用画像情報システム(PACS)、病理情報システム(PIS)、地域医療システムなどの医療ITシステム製品を幅広く取り扱い、開発からマーケティング、販売、保守サービスまでを一貫して提供しています。医療現場のニーズに対応したソフトウエア開発力および幅広い製品ラインアップを持ち、これらを組み合わせた総合的なソリューション提案力で、中国全土の1,000を越える病院を顧客とし、現在中国医療ITシステムでトップシェアを獲得。今後も大きな成長が期待されています。

富士フイルムは、世界に先駆けて1983年にデジタルX線画像診断システム「FCR」(*1)を発売し、医療分野におけるデジタル化を先導してきました。また、1999年に発売した医用画像情報システム「SYNAPSE」(*2)は、稼働率99.99%という抜群の安定性と高画質により、世界中の約2,000の医療機関に導入され、日本国内でトップシェアを誇るなど、高い評価を得ています。

中国市場においても天健社の子会社化により、年率20%以上で急速に拡大しているHIS、電子カルテなど病院全体の医療ITシステム事業に本格参入するとともに、「SYNAPSE」の積極的な拡販を進めます。また、現在中国市場で約4割のシェアを有しているFCRや消化器内視鏡などについても、医療ITシステム商談の機会を利用してさらなるシェア拡大を目指します。

富士フイルムは、先進・独自の技術をもって、『人々のクォリティ オブ ライフのさらなる向上に寄与していく』という企業理念のもと、「メディカル・ライフサイエンス事業」を重点事業分野とした成長戦略を掲げ、設備投資や研究開発の大幅強化とともに、積極的なM&Aの展開による新たな事業拡大を進めています。

メディカル事業の成長を通じて、医療の質や効率の向上、人々の健康の維持増進、クォリティ オブ ライフの向上に貢献していきます。

北京天健源達科技有限公司の概要

設立 1993年(天健社の前身の会社)
所在地

中国 北京(本社)

その他拠点 瀋陽、石家荘、南京、長沙、広州、西安、重慶

事業内容 中国における医療IT製品の開発、販売、保守サービス
売上高 約13億円(2007年度)
従業員数 約370名

*1 Fuji Computed Radiographyの略。イメージングプレート(IP)に記録したX線画像情報を読み取り、診断目的に合わせて最適なデジタル画像処理を行うことで、高精度の診断画像を生成する医療用デジタルX線画像診断システム。

*2 富士フイルムの医用画像情報システム(CT、MRI、CRなどの医療画像診断装置からの検査画像を電子的に保存・検索・解析する画像データベースシステム)の製品名称。

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 報道関係 広報部
  • TEL 03-6271-2000

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。

ニュースリリース検索

文字入力し、[ 検索 ]を押すと、該当文字を含むリリースのタイトル一覧が表示されます。(大文字、小文字の区別はありません。全角、半角は区別します。

ここからフッターです

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る