ニュースリリース
「スーパーCCDハニカムEXR」・デジタルカメラ「FinePix F200EXR」・
「Photobook Brilliant」が「TIPA」各賞を受賞!
2009年4月20日
富士フイルム株式会社
富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)の、デジタルカメラ用画像センサー「スーパーCCDハニカムEXR」、デジタルカメラ「FinePix F200EXR」、欧州のフォトブック作成サービス「Photobook Brilliant」が、「TIPA(Technical Image Press Association)」賞(*1)各賞(「Best Imaging Innovation」賞、「Best Compact D-Camera」賞、「Best Photo Service」賞)を受賞いたしました。
*1 TIPA(Technical Image Press Association)は、欧州、北米、南アフリカ13か国の主要写真誌29誌で構成される世界で最も有力かつ影響力のある写真業界団体の1つ。毎年、欧州で発表された映像関連商品の中から部門ごとに最も優れた商品を選出しています。
1.TIPA「Best Imaging Innovation」賞 - 「スーパーCCDハニカムEXR」
スーパーCCDハニカムEXRは、新配列のカラーフィルターと3つの電荷制御技術により、「高解像度」、「豊かな階調を実現するワイドダイナミックレンジ」、「ノイズの少ない高感度」の3種類の撮像方式を1つのセンサーで実現した画期的なCCDです。今回の受賞においてはその中でも特に、暗部ノイズや偽色を徹底しておさえた高感度・低ノイズ技術を高く評価されました。
2.TIPA「Best Compact D-Camera」賞 - 「FinePix F200EXR」
FinePix F200EXRは、「スーパーCCDハニカムEXR」を初めて搭載し、どんなシーンでも目で見た映像を忠実に美しく再現できるコンパクトデジタルカメラです。CCDの撮像方式を3種類(「高解像度優先」/「ダイナミックレンジ優先」/「高感度・低ノイズ優先」)に切り替えることができ、「高解像度優先」では有効画素数1200万画素をフルに活用した高解像度を実現。木々の葉や人物の髪の毛など、より微細な表現が可能です。「ダイナミックレンジ優先」では、ダイナミックレンジ800%(*2)まで設定することができ、明暗差が大きい屋外のシーンでも、白とびや黒つぶれを抑制し、豊かな階調を実現しています。「高感度・低ノイズ優先」では、最高感度ISO1600で、従来以上にノイズを抑えながら解像感を損なわない、クリアな高感度画像を実現。夜景や室内などの光量が足りないシーンもきれいに撮影が可能です。この革新的な技術から生まれる、他のコンパクトカメラを凌駕する高画質が評価され、受賞に至りました。
*2 ワイドダイナミックレンジ機能非搭載の当社機種に対して。
3.TIPA「Best Photo Service」賞 - 「Photobook Brilliant」
Photobook Brilliantは、当社が欧州で展開しているフォトブック作成サービスラインアップの1つです。オンデマンド印刷方式によるフォトブックが多い中で、Photobook Brilliantは、日常慣れ親しまれている高画質な「銀写真」による両面ブックタイプを採用。「銀写真」の持つ魅力をそのままに、豊かな階調表現と自然な肌再現、広い色空間による高品位なフォトブック作成サービスとして、開始当初から高い評価を受けています。作る楽しみと見る喜び、感動のある豊かなフォトライフの提案と、思い出を高品質で未来に残していけるサービスとして評価され、受賞に至りました。
当社は今後も、ユーザーニーズをとらえた新しい製品・サービスをご提供するための技術革新に努めてまいります。
本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
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- TEL 03-6271-2031
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