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ニュースリリース

 

お店プリントの作業効率の向上を実現!二つのロールペーパーをセット可能

インクジェット方式「フロンティアドライミニラボ DL430」

設置面積わずか0.5m² の省スペース設計と簡単メンテナンス

新発売

2009年7月2日

富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、インクジェット方式のデジタルミニラボの新ラインアップとして、作業効率を向上させるダブルロール対応の「フロンティアドライミニラボ DL430」を、8月下旬より発売いたします。

富士フイルムは、デジタルカメラで撮影した画像をフジカラーのお店で写真プリントにするサービスを“お店プリント”として展開しています。このサービスを実現しているのが、デジタルミニラボ「フロンティア」です。
当社は平成20年10月発売の「フロンティアドライミニラボ DL410」により、インクジェット方式のデジタルミニラボの展開も開始し、「フロンティア」のラインアップをさらに強化してきました。

今回発売する「フロンティアドライミニラボ DL430」は、水まわりを気にせずに設置が可能で、設置面積わずか約0.5m²の省スペース設計、Lサイズ約750枚/時の高い処理能力、富士フイルムが独自に開発したデジタル画像処理ソフトウエアImage Intelligence™(*1)を用いた高画質プリントといった、従来の「フロンティアドライミニラボ DL410」の特長をそのまま継承しています。さらに、新たにロールペーパーをセットするマガジンの数を二つに増やせるようにしたことで、お店での作業効率の向上を実現します。ダブルロール対応なので、二つのマガジンに違うサイズのロールペーパーをセットすれば、異なるサイズのプリントサービスを行う際のペーパー交換の手間を減らすことが可能です。また二つのマガジンに同じサイズのロールペーパーをセットすれば、ペーパー補充の頻度を半減できます。

加えて、この「フロンティアドライミニラボ DL430」は、システムを制御するデジタルイメージコントローラに画像変換用のソフト機能を組み込むことで、従来の「フロンティアドライミニラボ DL410」では必須であったRIP-PC(*2)を使用しないシステム構成も選択可能です。

富士フイルムは、今後も多様化するお客さまのニーズをとらえ、より便利で付加価値の高い製品・サービスを開発し、写真文化の発展に貢献していきます。

*1 Image Intelligence™ はデジタルミニラボ「フロンティアシリーズ」にも搭載されている、富士フイルム独自の超・高画質デジタル画像処理技術の総称です。長年の写真技術で培った膨大な画像データベースをもとに、撮影時の意図や状況を的確に判断し、最適な画像が得られます。

*2 画像データをプリンターに出力するためのデータを変換するソフトが搭載されているパソコン。

1. 発売日
平成21年8月下旬
2. 製品名称
フロンティアドライミニラボ DL430
3. フロンティアドライミニラボ DL430の主な特長
(1) ダブルロール対応可能

オプションでプリンター前面にペーパーマガジンを搭載することが可能。二つのマガジンに異なるサイズのロールペーパーをセットすれば、ロールペーパーを交換する手間無く、異なるサイズのプリントサービスを行うことができます。また二つのマガジンに同じサイズのペーパーをセットすれば、ペーパー補充の頻度を半減することができます。

(2) コンパクト設計

プリンター本体は設置面積わずか約0.5m² のコンパクト設計。省スペースを生かしてさまざまな場所に導入できます。(*3)

*3 接続するシステム構成により実使用面積は異なります。

(3) 高画質プリント

当社独自のデジタル画像処理ソフトウエアImage Intelligence™を搭載し、逆光シーンや露光アンダー・オーバーシーンも、自動的に最適な画像処理を行い、高画質プリントを実現します。最適な特性に調整した専用ペーパー(FUJIFILM Quality Dry Photo Paper)と組み合わせることで、光沢度とシャープネスに優れた高画質なプリントを実現します。

(4) 処理能力が高くスピーディーなサービスを提供可能

Lサイズで約750枚/時(127mmペーパー使用時)と処理能力が高く、お客さまをお待たせしないスピーディーなサービスを実現。さらに、5種類のロールペーパー・2種類のシートペーパーに対応し、多彩なサイズのプリントが可能で、最大914.4mmの長尺プリントも可能です。(*4)

*4 RIP-PCを使用しない場合は、最長送り長さは610mmとなります。

(5) RIP-PC有・無のシステム構成選択可能(*5)

システムを制御するデジタルイメージコントローラに画像変換用のソフト機能を組み込むことで、RIP-PCを使用しないシステム構成も選択可能です。

*5 プリンターを2台接続する場合には、RIP-PCが必要です。

(6) 優れたシステム拡張性を実現する「MSソフトウェア」を採用

多彩なプリントサービスを実現するフロンティア新ワークフローマネージメントソフト「MSソフトウェア」により、簡単なオペレーションで効率的なワークフローを実現します。

(7) さまざまなシステム構成が可能

店頭受付機やフィルムスキャナと組み合わせてシステムで運用でき、さまざまなお店ニーズに対応できます。

(8) 簡単なメンテナンス

毎日の運用はインクカートリッジの交換とペーパー補充のみで、メンテナンスが簡単に行えます。また、廃液を出さない、環境にもやさしい設計です。

4. フロンティアドライミニラボ DL430の主な仕様
プリント方式 ピエゾインクジェット方式
標準プリントサイズ L、KG、2L、6切、6切ワイド、A4相当、4切、4切ワイド
処理能力 Lサイズ 約750枚/時(127mmペーパー使用時)
6切相当(203×254mm) 約280枚/時(254mmペーパー使用時)
処理時間(ファーストプリント時間) 約47秒
印刷解像度 720×720dpi
給紙方式 ロール給紙トレイ/シート給紙トレイ
ペーパーサイズ ロール紙(100m巻き):102、127、152、203、254mm 幅
シート紙:210×307mm、203×264mm
ペーパー送り長さ 最小送り長さ:89mm、最大送り長さ:914.4mm(*4)
バックプリント 裏面に2行80文字の各種情報を印字
プリントソーター 8件ソーター(オプション):最大集積枚数50枚
インクカートリッジ イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの4色、各500ml
ペーパー インクジェット専用写真用紙 FUJIFILM Quality Dry Photo Paper (半光沢、光沢)
設置床面積 約0.5m² (プリンター部分のみ)
設置スペース 約2.4m²
(デジタルイメージコントローラ〔システムコントローラ〕(*6)、RIP-PC、オプションは含まず)
電源仕様 100~120V/200~240V(50/60Hz)  手動切替、単相2線
出力機寸法 幅800×奥行621×高さ589mm(プリンター部分のみ)
重量 約99kg (プリンター部分のみ)
消費電力量 51.0Kwh/月(省エネモード時)、82.7Kwh/月

*6 本出力機の使用にあたってはデジタルイメージングコントローラ(システムコントローラ)、MSソフトウェアが別途必要となります。

[写真]インクジェット方式「フロンティアドライミニラボ DL430」

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • お客さま コンシューマー営業本部 営業推進グループ
  • TEL 03-5962-6243
  • 報道関係 広報部
  • TEL 03-6271-2000

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。

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