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ニュースリリース

 

富士フイルム
ブラジルのメディカル製品販売代理店を買収

2010年3月10日

富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、ブラジル現地法人FUJIFILM do Brasil Ltda.(フジフイルム・ブラジル社 社長:前田 保知)を通じて、ブラジルのメディカル製品の販売代理店であるNDT Comercial Ltda.(エヌディーティー社 以下、NDT社)の全株式を取得する契約を締結いたしました。NDT社を子会社化し、2010年4月1日より、ブラジルにおけるメディカル製品の直販体制を確立します。

NDT社は、これまで長年にわたり、X線フィルムなどの富士フイルムのメディカル製品をブラジルの医療機関に販売してきました。また、近年は医療画像分野のデジタル化に伴い、デジタルX線画像診断システム「FCR」(*1)や、医用画像情報システム「SYNAPSE」(*2)を総合的にソリューション提案し、新しい需要を開拓しています。昨年秋には、サンパウロ州政府の医療プロジェクトSEDI(*3)に、「SYNAPSE」が採用されましたが、これは「SYNAPSE」が持つ高い安定性・高画質という特長に加え、NDT社のシステム導入力・保守サービス力が高く評価されたものです。NDT社には、今後もブラジルの医療現場での貢献が期待されています。

富士フイルムは、今後も高い経済成長とともに医療分野のデジタル化と市場拡大が見込まれる(*4)ブラジルで、NDT社を通じた直販体制の下、グローバル戦略を統一的かつ迅速に展開します。市場に密着し、多様なニーズに即応するマーケティングおよびセールス活動を行うことで、ブラジルにおける今後の当社メディカル事業の拡大につなげていきます。

*1 Fuji Computed Radiographyの略。イメージングプレート(IP)に記録したX線画像情報を読み取り、診断目的に合わせて最適なデジタル画像処理を行うことで、高精度の診断画像を生成する富士フイルムが世界に先駆けて1983年に商品化した世界トップシェアを誇る医療用デジタルX線画像診断システム。

*2 富士フイルムの放射線科PACS(Picture Archiving and Communications System = CT、MRI、CRなどの医療画像診断装置からの検査画像を電子的に保存・検索・解析する医用画像情報システム)の製品名称。抜群の安定性と高画質により、日本でトップシェアを誇り、全世界で約2,800の医療機関に導入されている。

*3 サンパウロ州政府による大規模医療プロジェクト。IT技術の活用で画像診断機能を集中して、診断の生産性を向上させることと、民間病院の経営ノウハウを取り入れて、公立病院の経営効率化を図ることを目的としている。2010年末までに20施設で、年間200万検査を行う見込み。

*4 現在、中南米のX線診断分野ではデジタル化が進んでおり、CR(Computed Radiography)の需要が年率20%前後の高い伸びを見せている。

NDT社の概要

事業内容 X線フィルム、医療画像診断機器、医用画像情報システムなどのメディカル製品、
ならびに非破壊検査材料・機器の販売・サービスメンテナンス
資本金 6,875千レアル
本社 サンパウロ市
設立 1981年
従業員数 147名

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 報道関係 広報部
  • TEL 03-6271-2000

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記事の内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。

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