ニュースリリース
医薬品開発・販売会社 富士フイルムファーマ株式会社 営業開始のお知らせ
2010年3月31日
富士フイルムファーマ株式会社
富士フイルムファーマ株式会社(社長:八木 完二)は、平成22年4月1日より東邦薬品株式会社経由で医薬品の出荷を始め、営業を開始しますのでお知らせします。
営業開始当初の取扱製品は、幅広い領域にまたがる178品目のジェネリック医薬品とし、早期に300品目に拡大していきます。ジェネリック医薬品の販売にあたっては、品質や安定供給、情報提供に関する信頼性を高めるため、「原材料の品質管理」「製造工程および設計品質の管理」「市販後の品質管理」という「3つの品質管理」を中心とした「医薬品に対する独自の品質保証基準(*1)」を設け、この基準に合致した製品を国内外の提携製薬企業から選別評価・調達し、富士フイルムブランド製品として医療機関や調剤薬局にお届けし、信頼性の高いジェネリック医薬品の普及に努めます。
さらに、富士フイルムファーマは富士フイルムの医薬品研究所と連携して、独自のFTD技術(*2)を駆使した高付加価値なジェネリック医薬品を開発、販売します。将来は、同技術を軸に、ジェネリック医薬品に限らず富士フイルムが開発する特長ある新薬も手掛ける総合医薬品会社を目指します。FTD技術の活用によって、薬剤の溶解性向上、安定性向上、徐放化、剤型変更などを実現し、従来品と比較して、体への負担が少なく、医療機関にとって使いやすい薬剤の提供を目指します。
富士フイルムファーマは、富士フイルムグループの企業理念にのっとり、品質を最重要視し、その技術とリソースをもって、付加価値の高い商品とサービス、いままでにない視点での情報収集・提供により、新たなソリューションを実現し、人々のクォリティ オブ ライフの向上に寄与します。
*1 写真フィルム事業で培った高い信頼を持つ富士フイルム製品の品質基準を、ジェネリック医薬品に適用するもので、富士フイルムファーマの品質保証の柱である「3つの品質管理」の運用基準。
*2 写真フィルムなどの開発で培った富士フイルムの独自の技術。乳化、分散、ナノ粒子、ナノカプセル形成、多孔質・多層薄膜などによって、目的とする化学物質を「処方化、製剤化」(Formulation)して、「目的の部位」(Targeting)に「適切な量を、適切なタイミングで届ける」(Delivery)技術。
記
<富士フイルムファーマ株式会社の概要>
- (1) 会社名
- 富士フイルムファーマ株式会社
- (2) 本社所在地
- 東京都港区西麻布2‐26‐30
- (3) 営業所
- 大阪営業所 大阪市中央区備後町3‐5‐11
- (4) 体制
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代表取締役社長 八木 完二 取締役副社長 日比野 俊彦 取締役常務執行役員 中鉢 正明 取締役常務執行役員 井上 章 取締役(非常勤) 戸田 雄三 監査役(非常勤) 山村 一仁
本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
- 富士フイルムファーマ株式会社 企画・業務部
- TEL 03-6418-3814
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