ニュースリリース
3Dプリントサービスの提供を可能にする「FUJIFILM 3Dプリントシステム」
ユニバーサル・スタジオ・シンガポールにて海外一号機導入
2010年7月1日
富士フイルム株式会社
富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、平成22年3月18日にシンガポールセントーサ島にソフトオープンしたテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール™」に、自然な立体感をもつ高画質3Dプリントがその場で提供できる「FUJIFILM 3Dプリントシステム」の海外一号機を導入しました。今年度は家庭用3Dテレビ・パソコンの登場や最新映画の3D作品上映など、3D映像が世界規模で話題になっていることから、最新のテーマパークにおいても、3Dプリントでの記念写真サービスが注目され、このたびの導入が決定しました。
本日から3Dプリントサービスを開始します。この導入を足がかりに「FUJIFILM 3Dプリントシステム」のワールドワイドでの普及拡大をさらに進め、付加価値の高いプリントサービスを引き続きご提案していきます。
当社現地法人である「FUJIFILM Singapore Pte Ltd」は、東南アジア初となる統合型リゾート「リゾート・ワールド™・セントーサ」(*1)とオフィシャルイメージングパートナー契約を締結し、当社の写真分野における幅広いノウハウを活用したライドフォト(*2)やスタジオフォトなどさまざまなフォトサービスを、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール™を中心とした施設内各所でご提供いたします。
今回、「FUJIFILM 3Dプリントシステム」の導入により実現する3D写真プリントサービスは、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール™内の写真スタジオ「ダークルーム」において体験いただけます。被写体を3D撮影し、ウッディ・ウッドペッカーなど人気アニメキャラクターを使ったテンプレートと合成の上、3Dプリントとしてその場でご提供するものです。自然な立体感をもった臨場感ある記念写真で、パーク内の楽しい思い出をよりリアルに残します。
「FUJIFILM 3Dプリントシステム」は、3Dデジタルカメラで撮影した画像から、自然な立体感をもつ高画質3Dプリントを簡単に作成できるシステムです。プリンター本体とパソコンを組み合わせたコンパクトなシステムで設置がしやすく、観光地やテーマパーク、イベント会場、レジャー施設などにおける3Dプリントサービスの提供を可能にするものとして、本年2月に開発しました。
*1 リゾート・ワールド™・セントーサとは、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール™やマリンライフ・パーク™といったアトラクション施設に加え、6つのホテル(客室合計数1,800室)やカジノなどの数多くのエンターテインメント施設を含む、広さ49ヘクタールに及ぶ東南アジア最大の統合型リゾート施設です。詳しくは www.rwsentosa.com
をご覧ください。
*2 ライドフォトとは、施設内の各アトラクションに1か所以上固定カメラを設置して、アトラクションをお楽しみいただいているお客さまの写真を撮影・アトラクション終了直後にプリントを販売するサービスです。
![[写真]FUJIFILM 3D プリントシステム](pack/images/articleImg/articleffnr0410_img_01.jpg)
![[写真]3Dプリントのでき上がりイメージ](pack/images/articleImg/articleffnr0410_img_02.jpg)
本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
- お客さま 電子映像事業部 営業部
- TEL 03-6271-2135
- 報道関係 広報部
- TEL 03-6271-2000
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