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ニュースリリース

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富士フイルム ジェネリック医薬品大手企業Dr. Reddy’s Laboratories と業務提携

ジェネリック医薬品の開発・製造合弁会社を国内に設立

2011年7月28日

富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、ジェネリック医薬品大手企業であるDr. Reddy’s Laboratories Ltd(ドクターレディーズラボラトリーズ、本社:インド、CEO:G V Prasad、以下DRL社)と、日本市場向けのジェネリック医薬品事業で業務提携し、国内に合弁会社を設立する基本合意を本日締結いたしました。今後、新会社は、高品質かつ競争力のあるジェネリック医薬品を開発・製造し、平成26年の市場導入を目標に準備を進めていきます。

国内においては、政府が「平成24年度までに後発医薬品の数量シェアを30%以上にする」という目標を掲げ、患者負担の軽減や医療費抑制を目的に、先発医薬品に比べて安価なジェネリック医薬品の普及を図っています。一方、ジェネリック医薬品を、今後ますます普及させていくためには、医療機関や患者にとってこれまで以上に安心して使用できる、高品質な製品を安定的に供給することが求められます。

今回、富士フイルムが業務提携するDRL社は、インドではトップクラスで、世界でもトップ10に入るジェネリック医薬品の開発・製造・販売会社です。売上高は1,300億円を超え、その31%を北米、22%を欧州、15%をロシア、32%をインドを含むその他地域で占めてます。今後、基本合意に沿って、両社でジェネリック医薬品の開発・製造の新会社(出資比率 富士フイルム:51%、DRL社:49%)を設立します。

新会社では、富士フイルムが写真フィルムで培った高度な品質管理技術や生産技術と、DRL社がグローバル展開の中で蓄積してきた原薬や製剤中間体の低コスト生産技術などを融合して、高品質でコスト競争力に優れたジェネリック医薬品を開発・製造していきます。また、日本市場のニーズを取り入れた製品設計を行なうことで、信頼性の高いジェネリック医薬品を提供し、さらなる普及を図っていきます。

富士フイルムは、独自のFTD技術を駆使したスーパージェネリック医薬品(*1)の開発や、製品の高度な品質管理技術に、今回の提携で備えた高いコスト競争力を加えて、さらに強い事業基盤を構築し、ジェネリック医薬品分野への取り組みを加速させていきます。また、DRL社との提携を足がかりに、DRL社のネットワークを通じて、ワールドワイドにスーパージェネリック医薬品を提供することも検討していきます。

富士フイルムは、メディカル・ライフサイエンス事業を重要な成長分野として位置付け、総合ヘルスケアカンパニーとして「予防~診断~治療」の全領域をカバーしていくことを目指し、事業を展開しています。今後も先進独自の技術とリソースを生かし、人々のクォリティ オブ ライフのさらなる向上につなげるための医薬品分野の取り組みを強化していきます。

*1 写真フィルムなどの開発で培った、富士フイルム独自のFTD技術を使い、患者の負担軽減や医療機関での取扱いやすさの向上を目的に改良したジェネリック医薬品。FTD技術とは、乳化や分散、ナノ粒子、ナノカプセル形成、多孔質・多層薄膜などによって、目的とする化学物質を「処方化、製剤化」(Formulation)して、「目的の部位」(Targeting)に「適切な量を、適切なタイミングで届ける」(Delivery)技術。

【DRL社の概要】

会社名 Dr. Reddy’s Laboratories Ltd
所在地 8-2-337, Road No.3, Banjara Hills, Hyderabad 500034, India
代表者 G V Prasad
資本金 846百万ルピー
売上 US$1,667百万(平成23年3月期)
従業員 約14,700名(平成23年3月末時点)
事業内容 ジェネリック医薬品事業ほか

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 報道関係 広報部
  • TEL 03-6271-2000
  • そのほかのお問い合わせ 医薬品事業部
  • TEL 03-6271-2171
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記事の内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。

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