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ニュースリリース

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富士フイルムと協和発酵キリン バイオシミラー医薬品の開発・製造・販売の合弁会社

「協和キリン富士フイルムバイオロジクス株式会社」を発足

2012年3月27日

富士フイルム株式会社

協和発酵キリン株式会社

富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆 以下、富士フイルム)と協和発酵キリン株式会社(社長:花井 陳雄 以下、協和発酵キリン)は、本日付でバイオシミラー医薬品の開発・製造・販売の合弁会社「協和キリン富士フイルムバイオロジクス株式会社」(社長:野村 英昭 以下、協和キリン富士フイルムバイオロジクス)を発足させました。

協和キリン富士フイルムバイオロジクスは、富士フイルムが長年写真フィルムなどの事業で培った高度な生産技術や品質管理技術、解析技術と、協和発酵キリンがバイオ医薬品の研究・開発・製造で蓄積してきた独自技術・ノウハウを融合させて、バイオシミラー医薬品の画期的な生産プロセスの創出やコスト低減を行っていきます。これにより、高信頼性・高品質でコスト競争力にも優れたバイオシミラー医薬品を開発・製造し、適切なタイミングで市場に導入することで、主導的ポジションの獲得を目指します。

協和キリン富士フイルムバイオロジクスは、まず、関節リウマチなどに高い治療効果を持つヒト型抗ヒトTNF-αモノクローナル抗体製剤「アダリムマブ」のバイオシミラー医薬品の開発に取り組みます。協和キリン富士フイルムバイオロジクスは、協和発酵キリンがすでに確立している生産細胞(*1)を導入し、2013年初めに臨床試験をスタートさせる予定です。そして、臨床試験開始後4~5年での上市をターゲットに開発を進めていきます。さらに、2014年以降も、毎年1品目ずつバイオシミラー医薬品の臨床試験を開始していく計画です。

また、バイオシミラー医薬品の販売提携に関して、他社と協議を行っていく予定です。

*1 バイオ医薬生産用の細胞に「アダリムマブ」の遺伝子を導入したもの。「アダリムマブ」のバイオシミラー医薬品の生産に用いる。

【協和キリン富士フイルムバイオロジクス株式会社の概要】

会社名協和キリン富士フイルムバイオロジクス株式会社
(FUJIFILM KYOWA KIRIN BIOLOGICS Co., Ltd.)
所在地東京都千代田区大手町1-6-1 (大手町ビル 9F)
設立日2012年3月27日
資本金1億円 (出資比率 富士フイルム:50%、協和発酵キリン:50%)
事業内容バイオシミラー医薬品の開発・製造・販売
体制代表取締役社長 野村 英昭 (協和発酵キリン出身)
代表取締役副社長 川口 誠 (富士フイルム出身)
従業員数27名
URLhttp://fujifilmkyowakirin-biologics.com/

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 富士フイルム株式会社 広報部
  • TEL 03-6271-2000
  • 協和発酵キリン株式会社 コーポレートコミュニケーション部
  • TEL 03-3282-1903
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記事の内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。

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