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ニュースリリース

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FUJIFILM SQUARE 写真歴史博物館 企画展

終生モダニズムを貫いた写真家
「植田正治の写真世界」

開催のお知らせ

2012年4月25日

富士フイルム株式会社

FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)は写真歴史博物館にて、『終生モダニズムを貫いた写真家「植田正治の写真世界」』を2012年6月1日(金)から2012年8月31日(金)まで開催いたします。

来年、2013年に生誕100周年をむかえる植田正治(1913-2000)は鳥取県境港市に生まれ、生涯にわたり地元を愛し、その地で鳥取砂丘や出雲など山陰の風土に根ざした優れた作品を残しました。

彼の独自の作風は、広大な砂丘の空間に人々を配するモダンな演出と、どこかユーモアのセンスが感じられ、その時代だけでなく時を経て若い人たちを含めた幅広い層の支持を得、またスペイン、スイス、フランスで巡回展が行われるなど、世界中で高く評価されています。

本展は、「植田調」と呼ばれる砂丘で撮影された代表作を中心に、戦前写真雑誌に発表した貴重な作品や、遊び心豊かにオブジェを配した写真など約25点を展示いたします。写真家自身が手がけた美しいオリジナルプリントで生涯アマチュア精神を忘れず、純粋に写真に情熱を傾けた植田正治の写真世界をお楽しみください。

[写真] 停車所の見える風景 1931年頃

企画展名 終生モダニズムを貫いた写真家 「植田正治の写真世界」
開催期間 2012年6月1日(金)~2012年8月31日(金)
10:00~19:00(入館は18:50まで) 期間中無休
作品点数 約25点
会場 FUJIFILM SQUARE (フジフイルム スクエア)内、
写真歴史博物館
〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番3号
(東京ミッドタウン・ウェスト)
TEL 03-6271-3350
fujifilmsquare.jp
入場料 無料
主催 富士フイルム株式会社
企画 株式会社クレヴィス

詳細はフジフイルム スクエア サイトへ

植田 正治(うえだ しょうじ)プロフィール 1913年-2000年

1913年鳥取県西伯郡境町(現境港市)生まれ。中学生の頃から、写真に夢中になる。1932年上京し、オリエンタル写真学校に入学。卒業後、郷里に帰り19歳で営業写真館を開業。この頃より、写真雑誌や展覧会に次々と入選し、頭角を表していく。1937年に中国写真家集団創立同人となり、以後同集団東京展に精力的に作品を発表し、《少女四態》などの群像演出写真で注目をあびる。1949年に「綴方・私の家族」を発表。このシリーズをはじめ、砂浜や砂丘を舞台とした作品で高い評価を得る。その後も国内外で高い評価を受け、1978年文化庁創設10周年記念功労者表彰、1996年フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ、1998年第1回鳥取県県民功績賞などを受賞。1995年に鳥取県西伯郡岸本町(現:伯耆町)に植田正治写真美術館開館。 2000年7月4日、死去。

[ロゴ]FUJIFILM SQUARE

写真を中心とする富士フイルムのフォトギャラリー&ショップ。入館無料で、どなたでもお気軽にご覧いただけます。
クオリティの高いさまざまなジャンルの写真を展示する富士フイルムフォトサロン、写真とカメラの歴史を学べる写真歴史博物館のほか、最新の富士フイルム製品をご体験いただけるコーナーや、TVCMでおなじみの「ASTALIFT」をはじめとするスキンケア・サプリメント商品の販売を行うショップもあり、幅広い層の方にお楽しみいただける施設です。みなさまお誘いあわせの上、ぜひご来場ください。

マスコミ関係・取材のお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 富士フイルム株式会社 宣伝部 (担当:木内)
  • TEL 03-6271-3350  FAX 03-6271-3352
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ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。

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