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ニュースリリース

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「Xシリーズ」の交換レンズラインアップにポートレートに最適な大口径レンズが登場!

「フジノンレンズ XF56mmF1.2 R」

圧倒的な解像力とやわらかいボケ味で超高画質を実現

新発売

2014年1月28日

富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、レンズ交換式プレミアムカメラ「Xシリーズ」の交換レンズラインアップとして、ポートレート撮影に最適なプロ仕様の大口径レンズ「フジノンレンズ XF56mmF1.2 R」を、平成26年2月22日より発売いたします。

「フジンノンレンズXF56mmF1.2 R」は、85mm相当(*1)の焦点距離で、APS-Cサイズのセンサーを搭載したデジタルカメラ用オートフォーカスレンズでは世界で最も明るい開放F値1.2の明るさと大口径を生かし、美しい背景ボケを表現することができるポートレート撮影に最適な高性能レンズです。髪の毛一本一本までシャープに描写する解像力と、やわらかなボケ味のある独特のレンズ表現をお楽しみいただけます。

「Xシリーズ」ボディに本レンズを付けた場合は、一眼レフカメラに同等の焦点距離を持つレンズを装着した場合と比べ、半分の重さ(*2)で、機動性に優れ、持ち運びにも便利です。高速かつ静かなオートフォーカスにより快適な撮影が可能です。また、「Xシリーズ」ボディとの組み合わせでは、静かなシャッター音により、撮影する空間の雰囲気を壊すことなく、被写体の自然な表情を引き出すことができます。

*1 35mm判換算
*2 当社調べ

1. 製品名、発売日、価格

製品名 フジノンレンズ 「XF56mmF1.2 R」 [写真]
発売日 平成26年2月22日(土)
希望小売価格 オープン

2. 製品特長

(1)プロフェッショナルなポートレート表現を可能にするための光学設計
  • APS-Cサイズのセンサーを搭載したデジタルカメラ用オートフォーカスレンズでは、世界で最も明るいF1.2 を実現。両面非球面レンズ1枚、異常分散レンズ2枚を含む8群11枚の新規設計の光学系を採用しました。非球面レンズによって球面収差を良好に補正し、開放絞りから高い解像度を実現。また、2枚の異常分散レンズと3枚の接合レンズの組み合わせにより、色収差を大きく低減しました。
  • レンズ全面に富士フイルム独自の多層コーティング処理「HT-EBC (High Transmittance Electron Beam Coating)」を施し、ゴーストを抑え、シャープでクリアな描写を実現します。
  • 円形7枚絞り羽根を採用。XFレンズの特長の1つである滑らかな円形のボケを作り出します。
  • 富士フイルムの光学設計技術を結集し、「Xシリーズ」に搭載されている独自の「X-Trans™ CMOS」(*3)センサー(ローパスフィルターレス)に最適な光学設計により超高画質を実現。逆光など過酷な環境下でもゴースト・フレアの発生を抑えます。
  • レンズの性能を最大限に引き出す「点像復元処理」(*4)に対応した「Xシリーズ」ボディ(*5)と、本レンズとを組み合わせることで、レンズごとの光学性能や特性を元に、回折現象(*6)などの光学的影響が補正され、画像のすみずみまで高いシャープネスやリアルな立体感が得られます。

*3 X-Trans は、富士フイルム(株)の商標または登録商標です。
*4 レンズごとの光学性能を元に、回折現象などで発生した光学的影響をシャープに補正する独自の画像処理機能。
*5 2014年1月現在、「FUJIFILM X-T1」「FUJIFILM X-E2」が対応。
*6 絞りを絞り込んで撮影する際に、本来シャープになるべき細かい画像がボケてしまう現象。

(2)高速かつ静かなオートフォーカスの実現
  • フォーカシングシステムには、高速AFを実現するインナーフォーカス方式(*7)を採用。フォーカスレンズの軽量化と、高精度モーターの搭載により、高速かつ静音なAFを実現しました。位相差AFに対応した「Xシリーズ」ボディ(*5)と本レンズとを組み合わせることで、より高速なAFで快適に撮影いただけます。
  • 「Xシリーズ」ボディとの組み合わせでは、静かなシャッター音により、撮影する空間の雰囲気を壊すことなく、被写体の自然な表情を引き出すことができます。

*7 比較的大きいレンズで構成される前部は動かさずに、中間部あるいは後部の比較的小さなレンズを動かす方式。

(3)「Xシリーズ」搭載の「フィルムシミュレーション」機能との組み合わせで美しい階調表現を実現
  • レンズ交換式プレミアムカメラ「Xシリーズ」には、フィルムを選ぶ感覚で色彩・階調表現を使い分けられる「フィルムシミュレーション」機能を搭載しており、多くのプロカメラマンから高い支持をいただいています。本レンズと、「フィルムシミュレーション」機能の中でもポートレート撮影専用に設計されたプロネガモード(2種類)を組み合わせることで、当社が80年に渡り培ってきた肌色の再現技術により、美しい階調表現が得られます。
(4)高品位な外観と快適な操作性を実現
  • 金属製のフォーカスリングと絞りリングを搭載。レンズボディ外装は金属部品を採用し、高品位な外観に仕上げました。リングを廻すときの指先に伝わる質感と、適度なトルク感を重視し、繊細な操作が必要なマニュアルフォーカス時でも快適に撮影可能です。

3. 主な仕様

形式 フジノンレンズXF56mmF1.2 R
レンズ構成 8群11枚
(非球面レンズ1枚、異常分散レンズ2枚)
焦点距離 f=56mm(35mm判換算:85mm相当)
画角 28.5°
最大口径比(開放絞り) F1.2
最小絞り F16
絞り形式 羽根枚数 7枚(円形絞り)
ステップ段差 1/3ステップ(開放絞りのみ1/2ステップ)(全23段)
撮影距離範囲 標準:0.7m~∞
マクロ:0.7m~3m
最大撮影倍率 0.09倍
外形寸法 最大径 × 長さ(約)
(先端よりマウント基準面まで)
φ73.2mm × 69.7mm
質量(約)(レンズキャップ・フード含まず) 405g
フィルターサイズ φ62mm

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • お客さま お客様コミュニケーションセンター
  • TEL 050-3786-1711
  • 報道関係 コーポレートコミュニケーション部
  • TEL 03-6271-2000
  • 「フジノン XFレンズ」スペシャルコンテンツ
  • http://fujifilm-x.com/xf-lens/
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記事の内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。

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