ニュースリリース
デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ 開発ロードマップの最新情報を公開
対応レンズが21本に。充実のラインアップで幅広い撮影領域をサポート!
2014年7月24日
富士フイルム株式会社
富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズの開発ロードマップの最新情報を公開いたします。
今回の開発ロードマップでは、新たに大口径中望遠レンズ(XF90mmF2 R)を加えます。これにより、「Xシリーズ」に対応した交換レンズは合計21 本となります。富士フイルムは、豊かなボケ味と高い解像力を誇る大口径レンズシリーズをはじめ、超広角域から超望遠域までをカバーする個性豊かで充実したラインアップで、幅広い撮影領域をサポートしていきます。
本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
- お客さま お客様コミュニケーションセンター
- TEL 050-3786-1711
- 報道関係 コーポレートコミュニケーション部
- TEL 03-6271-2000
- 「フジノン XFレンズ」スペシャルコンテンツ
- http://fujifilm-x.com/xf-lens/
最新のニュースリリース
- 2019年11月5日
- 米ゼロックスコーポレーションから富士ゼロックス持分25%を取得し、新たな協業の枠組みを合意
富士ゼロックスを100%子会社化(富士フイルムホールディングス)