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ニュースリリース

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FUJIFILM SQUARE 写真歴史博物館企画写真展

「ピクトリアリズム」

? 近代写真の夜明け ?

開催のお知らせ

2014年12月11日

富士フイルム株式会社

フジフイルムスクエア写真歴史博物館では、写真の歴史において重要な位置をしめる「ピクトリアリズム」をテーマにした写真展を、2015年2月3日(火)~4月30日(木)まで開催いたします。

ピクトリアリズム(絵画主義)とは1800年代末期に一世を風靡した写真の潮流です。当時、写真はその記録性のみが注目されており、その「画(え)」は芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。そんななか写真を芸術と認知させるべく、絵画的な写真を目指す動きが広がりました。ヨーロッパに端を発したこの活動はやがてアメリカへ展開し、ニューヨークではアルフレッド・スティーグリッツらが「フォト・セセッション」(写真分離派)を作り活動しました。

この写真展では、スティーグリッツをはじめとするピクトリアリズムの写真家たちの作品を展示して、近代写真の夜明けから絵画の模倣に決別を告げるまで、ひたすらに美を追い求めた写真家たちの思いを感じていただける写真展です。

[写真]

企画展名 FUJIFILM SQUARE 写真歴史博物館企画写真展
「ピクトリアリズム」? 近代写真の夜明け ?
開催期間 2015年2月3日(火)~ 4月30日(木)
作品点数 約20点
展示予定写真家 アルフレッド・スティーグリッツ、エドワード・スタイケン、エドワード・ウエストン、ハインリッヒ・キューン、バロン・アドルフ・ド・メイヤー、ガートルード・ケーゼビア、エミール・コンスタン・ピュヨー、ロベール・ドマシー
会場 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)
〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番3号(東京ミッドタウン・ウェスト)
TEL 03-6271-3350
URL http://fujifilmsquare.jp/
入場料 無料
主催 富士フイルム株式会社
協力 清里フォトアートミュージアム
企画 クレヴィス

詳細はフジフイルム スクエア サイトへ

■主な展示予定作家のプロフィール

アルフレッド・スティーグリッツ(アメリカ、1864-1946)

富裕なユダヤ系ドイツ人家庭に生まれる。ベルリンで機械工学を学び、写真へも興味を抱く。1890年ニューヨークでスタイケンらと「フォト・セセッション」を結成。写真と絵画とを完全に分離させ、写真の芸術性や社会的地位を高め、精神性の高い写真独自の芸術表現を目指した。常に芸術論争の中心人物であり、「近代写真の父」と称される。

エミール・コンスタン・ピュヨー(フランス、1857-1933)

1885年頃から写真を始め、1894年芸術写真を追求するパリ写真クラブに参加。ピクトリアル写真家と称されるロベール・ドマシーをサポートし、第一回パリ写真サロンを開催する。ドマシーとゴム印画やオイル印画などの技法について共同で実験を行い、ポートレイトや田園風景など絵画的な要素を強く感じさせる作品を制作した。

バロン・アドルフ・ド・メイヤー(ドイツ、イギリス、アメリカ、1868-1946)

ドイツ生まれ。1896年イギリスで写真家としての活動を始める。やがて、スティーグリッツ主宰のギャラリー「291」(NY) にて展覧会が開催されるなど高い評価を得る。『ヴォーグ』や『ヴァニティ・フェア』などで活躍。グラマラスなスタイルと洗練された写真はファッション界と初期のハリウッドに極めて大きな影響を与えた。

[ロゴ]FUJIFILM SQUARE

写真を中心とする富士フイルムのフォトギャラリー&ショップ。入館無料で、どなたでもお気軽にご覧いただけます。
クオリティの高いさまざまなジャンルの写真を展示する富士フイルムフォトサロン、写真とカメラの歴史を学べる写真歴史博物館のほか、最新の富士フイルム製品をご体験いただけるコーナーや、TVCMでおなじみの「ASTALIFT」をはじめとするスキンケア・サプリメント商品の販売を行うショップもあり、幅広い層の方にお楽しみいただける施設です。皆さまお誘いあわせの上、ぜひご来場ください。

マスコミ関係・取材のお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • 富士フイルム株式会社 宣伝部 担当:木内
  • TEL 03-6271-3350  FAX 03-6271-3352
  • E-mail square@fujifilm.co.jp
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記事の内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。

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