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ニュースリリース

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世界最小・最軽量(*1)を実現した4K対応の放送用レンズが登場
24倍の高倍率ズームを備え、スポーツ中継や報道取材などで臨場感のある高精細な映像撮影が可能!

ポータブルズームレンズ「FUJINON UA24×7.8BERD」

全8機種のますます充実した4Kレンズラインアップで、さまざまな映像制作ニーズにこたえる

新発売

2017年9月6日

富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、世界最小(全長約220.5mm)・最軽量(質量約1.98kg)(*1)を実現した4K対応の放送用レンズ「FUJINON UA24×7.8BERD」(以下「UA24×7.8」)を2018年1月より発売します。「UA24×7.8」は、コンパクトボディながら、広角7.8mmから187mmの焦点距離をカバーする24倍高倍率ズームを備え、高い機動力と運用性を発揮するポータブルズームレンズです。スポーツ中継や報道取材などにおいて、臨場感のある高精細な映像を撮影できます。

富士フイルムは、本製品を加えた全8機種の充実した4Kレンズラインアップで、4K映像制作現場の多様なニーズにこたえていきます。なお、9月にアムステルダムにて開催される国際放送機器展示会「IBC2017」に「UA24×7.8」を出展します。

[写真]「FUJINON UA24×7.8BERD」

現在、欧米諸国や日本を中心に、スポーツ・報道番組などで4K映像の普及が進んでいます。また、OTT(*2)の急速な拡大によって、パソコンやタブレット端末でも4K映像を楽しむことができるようになり、4K映像を撮影する制作現場が増えています。また、小型・軽量のカメラ「4Kカムコーダー」の登場により、その高い機動力を活かした撮影が広がる中、小型・軽量なレンズのニーズがますます高まっています。

富士フイルムは、4K映像の普及を見据え、2015年に世界に先駆けて4K対応の放送用レンズを発売。その後も、レンズラインアップを拡充することで、4K放送の市場拡大に貢献してきました。

今回発売する「UA24×7.8」は、全長約220.5mm・質量約1.98kgと世界最小・最軽量を実現した4K対応のポータブルズームレンズです。「4Kカムコーダー」との組み合わせで、カメラを肩に担ぎながら撮影する「肩担ぎスタイル」の負担を軽減します。また、広角7.8mmから187mmの焦点距離をカバーする24倍ズームを備え、1本で多彩なシーンを撮影できるなど、高い運用性を実現します。さらに、コンパクトボディと高倍率ズームを両立したことにより、スポーツ中継や報道取材において、被写体を強調した臨場感のある映像を撮影できます。

そのほか、望遠ズームで生じやすい色収差を徹底的に低減することで、より「HDR(ハイダイナミックレンジ)」を活かした撮影が可能。夕暮れ時のスタジアムなど、明暗差の激しい撮影シーンでも、豊かな階調を再現します。

富士フイルムが提供するフジノンレンズは、これまで高い描写力が評価され、世界中の映画、TVCM、スポーツ中継などのさまざまな撮影現場で採用されています。今後、富士フイルムは映像表現の分野で長年培ってきた光学技術や精密加工・組立技術を活かし、4Kレンズラインアップのさらなる拡充を進め、制作現場の多様なニーズにこたえていきます。

*1 2/3インチセンサー搭載の放送用4Kカメラに対応したレンズにおいて。当社調べ。2017年9月6日時点の公開情報に基づく。

*2 Over The Topの略。通信事業者以外で、インターネット回線を用いてドラマや映画などのコンテンツを配信する事業者、もしくはそのサービスのこと。

1. 品名、発売時期、価格
製品名 発売時期 価格
放送用ズームレンズ「FUJINON UA24×7.8BERD」 2018年1月発売予定 オープン価格
2. 製品特長
(1)4K対応の放送用レンズとして世界最小・最軽量を実現し、高い機動力を発揮
  • 当社独自の光学技術や精密加工・組立技術を活かし、レンズ構成を最適化することにより、全長約220.5mm・質量約1.98kgの世界最小・最軽量を実現。
  • 「4Kカムコーダー」との組み合わせで、カメラを肩に担ぎながら撮影する「肩担ぎスタイル」の負担を軽減。スポーツ中継や各種番組制作のロケなどで、快適な撮影を可能にします。
(2)24倍の高倍率ズームを備え、高い運用性を実現
  • 小型・軽量ボディながら、広角7.8mmから187mmの焦点距離をカバーする24倍ズームを実現。1本で多彩なシーンを撮影できるなど、高い運用性を発揮します。さらに、コンパクトボディと高倍率ズームを両立したことにより、スポーツ中継や報道取材において、被写体を強調した臨場感のある映像を撮影できます。
(3)ズーム全域で4K対応の高い光学性能を発揮
  • 当社独自の多層コーティング処理「HT-EBC(High Transmittance Electron Beam Coating)」により、光の透過率や色再現性を高めます。また、最新の光学設計技術を活用することで、画面周辺の解像力低下と各種収差を抑制しているため、より「HDR(ハイダイナミックレンジ)」を活かした撮影が可能。夕暮れ時のスタジアムなど、明暗差の激しい撮影シーンでも、豊かな階調を再現します。
(4)9枚絞り羽根採用による自然なボケ味を実現
  • 9枚絞り羽根の採用により、円形に近い絞り形状を実現。自然なボケ味を生かした撮影が可能です。
(5)16bitエンコーダー(*3)を標準装備
  • ズームやフォーカスの位置情報などのレンズデータを高分解能で出力できる16bitエンコーダーを標準装備。CG映像とライブ映像を合成するバーチャルスタジオなど、さまざまなシステムと連携できます。

*3 位置情報をデジタル信号に変換するセンサー。16bitの精度で分割して、ズーム・フォーカスの位置情報を電気信号で送出。

3. 主な仕様
型名 UA24×7.8BERD
カメラ仕様 2/3型センサー搭載バヨネットマウントカメラ
焦点距離 (1×) 7.8mm-187mm
(2×) 15.6-374mm
ズーム比 24×
エクステンダー
最大口径比
(F-No.)
1:1.8(7.8mm-118mm)
1:2.85(187mm)
最短撮影距離(M.O.D.)
前玉から
0.8m
被写体範囲 (M.O.D.時)
[水平x垂直]
(1×)
7.8mm 883mmx496mm
187mm 38mmx21mm
(2×)
15.6mm 459mm×258mm
374mm 20mm×11mm
画角
[水平x垂直]
(1×)
7.8mm 63.2°×38.1°
187mm 2.9°×1.7°
(2×)
15.6mm 34.2°×19.6°
374mm 1.5°×0.8°
フィルターネジ径 M107×1(フィルターはレンズフードに取り付けます)
サイズ(約) φ100×220.5mm
(φ×全長)
質量(約) 1.98kg(レンズフードなし)
4. 4Kレンズラインアップ一覧

[図]

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

  • お客さま 光学・電子映像事業部 営業グループ
  • TEL 048-668-2143
  • 報道関係 コーポレートコミュニケーション部
  • TEL 03-6271-2000
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記事の内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。

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