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| 写真化学の分野については、世界の有力メーカーは、独自の研究所を設け、研究開発にしのぎを削っている。当社も、長い歴史を持つ海外の先進企業に追いつくために、早くから、独自の研究所の設立の必要性を痛感し、一応の経営の基礎が確立した1939年(昭和14年)、研究所を設立する。研究所は、写真乳剤の研究、天然色写真の研究、フィルムベースの研究、合成薬品の研究などに取り組む。天然色写真の研究では、モザイクスクリーン方式と、多層発色現像方式の研究を進める。そして、バイパック乾板、転染式カラー印画法、二色方式天然色写真フィルムなどを試作、来るべきカラー写真時代の基礎を築く。 |
| 研究所の設立 |
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| 藤澤 信 研究所長 |
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| 研究所 1939年(昭和14年)しゅん工当時 |
| 天然色写真の研究始まる |
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| モザイクスクリーン方式によるカラー写真 |
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| 転染印画法によるカラー写真 |
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| バイパック乾板方式によるカラー写真 |
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| 「天然色写真と印刷の展望展」 1941年(昭和16年) |
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