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| “フジカラーHR”の発売と 多面的販売促進活動の展開 |
| 1980年代に入って、アマチュア写真市場は成熟期を迎え、需要の伸びが鈍化する。こうした中で、当社は、カラー写真画質の飛躍的向上と撮影領域の拡大を図るべく、新製品の展開を進める。1983年(昭和58年)2月には、ニュータイプのカラーネガフィルム“フジカラーHR”を発売、それに合わせて、“フジカラーHR”と“フジカラーぺーパー”を組み合わせたプリントを“HRプリント”と名付けて写真の品質向上を進めていく。また、ロサンゼルスオリンピックの公式フィルムに採用され、これを機に国内外で積極的な販売キャンペーンを展開する。一方、当社のマーケティング活動の優秀性が認められ、連年、マーケティング優秀メーカー賞の入賞に輝く。 |
| アマチュア写真市場の需要動向の変化 |
| 新世代カラーネガフィルム“フジカラーHR”の発売 |
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| フジカラーHR100とHR400(35mm判) |
| ○ | 鮮やかな色再現 |
| 従来からのフジカラーの特長である忠実な色再現に加え,スーパーDIRカプラーの採用によって,さらに一段と鮮やかさを向上させた。ネガカラーでは従来再現が難しかった淡い色も十分に描写する。 | |
| ○ | 画期的な超微粒子 |
| 二重構造粒子技術によって,高感度で群を抜く超微粒子を実現,肌のきめ細かい再現,衣服の細部の模様まで忠実に描写するなど,高画質のプリントをつくる。 | |
| ○ | シャープな画像 |
| L−カプラーとスーパーDIRカプラーの採用によって,世界最高水準のイメージシャープネスを実現し,大伸しでもきれ味のよい描写をする。 | |
| ○ | 浮き出すような立体感 |
| 高シャープネス・超微粒子に加え,豊かな階調の再現によって,画面に浮き出すような立体感を与え,優れた質感描写をする。 |
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| フジカラーHR100とHR400 (ポケットカメラ用110サイズ) |
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| フジカラーHR200(35mm判) |
| “フジカラーHRプリント”の発売 |
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| 全日本CM大賞 |
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| カラー写真の需要拡大を図ったカラープリント広告の一部 | |||||||
| 新しい写真需要拡大策と多面的販売促進策の展開 |
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| いい旅チャレンジ20,000km キャンペーンのポスター |
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| バレーボールフォト コンテストのポスター |
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| ポートピア'81会場(神戸) |
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| スナップ撮影(東京ディズニーランド) (C) Walt Disney Production |
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| ロサンゼルスオリンピックのマークを付けた フジカラーHRの特製パッケージ |
総合マーケティング優秀メーカー賞 |
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| 大阪築城400年まつりの撮影会(大阪城址公園) |
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