印刷分野

カラーフィッティング技術

どんなメディアに出力しても、画像の印象が一致するよう再現します。

写真プリント・多種多様な紙を用いた印刷物・モニタなど、様々なメディアによって差がある色の再現域。同じ画像データを様々なメディアに出力すると、色再現の違いのせいで、全く異なる画像にみえてしまうことは珍しくはありません。“Image Intelligence™”のカラーフィッティング技術は、画像データを様々なメディアに出力した場合に、同じ“印象”を与えるように再現するための技術です。(私たちは、これを印象一致再現と呼んでいます。)

カラーフィッティング技術が力を発揮するのは、例えば、印刷物作成プロセスです。印刷物を作成するために、カメラマン・デザイナー・編集者・印刷会社などの大勢の人が、同じ画像を何度も確認しながら作業を進めています。このような場合、画像データを様々なモニタ・カラープリンタで印象一致再現するカラーフィッティング技術を利用することで、フレキシブルで効率的なワークフローを構築することができます。
また、同じ広告を、ポスターやチラシ(アート紙)と新聞(新聞紙)に出稿する場合、従来は新聞広告の仕上がりを確認し修正するために何度も色校正を行っていました。カラーフィッティング技術を利用することで、色校正作業を短時間で終了させることができます。

Image Intelligence™のプロセス - 様々なメディアでカラーマッチング可能
従来のプロセス - 色校正が重なり時間がかかる。

Image Intelligence™は富士フイルム株式会社の商標です。

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