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Stories of “Value from Innovation”

インフルエンザ ウイルス検出システム

インフルエンザ ウイルス検出システム

Dear Innovation イノベーションに対する、私たちの想い

Dear Innovation イノベーションに対する、私たちの想い

ドクターが見たいものを、見えるようにする。患者さんの負担を減らし、安心を提供する。
そして、健康的な社会づくりに貢献していく。
そのために、80年に渡って追求してきたイメージングの技術を、早期発見や治療に活かす。
医療分野での幅広い知見に支えられた、対応力を。医療の現場に寄り添い続けることで生まれる、確かな価値を。
品質への高いこだわりが約束する、信頼感を。医療の可能性を拡げるイノベーションは、私たちがつくる。
ー メディカル事業 ー

早期発見が重要なインフルエンザの検査に、画期的なスピードと精度を。

早期発見が重要なインフルエンザの検査に、画期的なスピードと精度を。

ウイルスを早く発見したい。

インフルエンザは感染初期のウイルスが少ない場合には、正確に診断することが難しかった。
そのため、時間が経ってから再来院しなければならなかったり、治療が遅れて症状が重症化することも。
患者さんのために、ウイルスをもっと早く発見することができれば。
その想いが実を結び、誕生したのが、富士フイルムのインフルエンザ検査技術だ。

Innovation 01
 感度の向上
感度の向上

富士フイルム インフルエンザ ウイルス検出システム 研究員
片田

写真現像技術を応用して、
見えなかったウイルスを、見えるように。

ウイルスを検出する感度を高めることができれば、インフルエンザの早期発見が可能になるのではないか。
そんな想いから、研究者の片田は写真現像技術の歴史に立ち返り、研究に没頭した。そしてついに、感度を高めることができる現像液を発見。“80年ぐらい前のすごく昔の現像液まで紐解きながら、その中でやっと見つけたのが、今回の試薬に使っているような現像液です。”片田は振り返る。ウイルスにつけた金コロイド※に銀を付着させ、それを約100倍に増幅することで、感染初期の少量のウイルスでも検出を可能にしたのだ。

※金コロイド:インフルエンザ ウイルス(抗原)と結びついた抗体の目視能を高めるために、抗体をマーキングする赤色の標識。

Innovation 02
偽陽性を防ぐための洗浄
偽陽性を防ぐための洗浄

富士フイルム インフルエンザ ウイルス検出システム 開発リーダー
寺島

洗浄により、正確なウイルス検出を可能に。

ただ早期検出を可能にするだけではなく、その正確性にもこだわった。そのためには、銀を増幅させる前に余分な金コロイドを洗い流し、ウイルスと結びついている銀だけを増幅させる必要がある。
この「洗浄」のプロセスを入れることで、誤ったインフルエンザ ウイルスの検出結果が発生しないようにした。

世界中の、感染症の早期発見・早期治療を目指して。

“この技術は、インフルエンザだけではなく、さまざまな感染症に活用できる可能性がある。”

開発リーダーの寺島は、未来の可能性について語る。

“世界中で苦しむ人々の病気を早く発見し、治療につなげることで、一人でも多くの患者の回復につなげていく。そして感染拡大を防ぐ。そんなことに、少しでも貢献していきたい。”

今日も、医療の現場にイノベーションを

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