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Stories of “Value from Innovation”

コンピュータ用磁気テープ

コンピュータ用磁気テープ

Dear Innovation イノベーションに対する、私たちの想い

Dear Innovation イノベーションに対する、私たちの想い

人々の記憶や想いを支えるかけがえのないデータを、未来へ、大切に守り続けていく。
増え続けるデータの、これからの残し方を提案し、新しい価値を生み出していく。
そのために、独自の磁気テープ技術やアーカイブ技術を、ビッグデータ社会の前進に活かす。
写真フィルム生産の歴史に裏打ちされた、高い品質を支える製造技術を。
20年、30年先のデータへ真剣に向き合い、テープストレージをリードしていく、使命感を。
データの現場にある課題へひたむきに応え続ける、対応力を。
データの可能性を拡げるイノベーションは、私たちがつくる。
ー 記録メディア事業 ー

お客さまと社員のインタビュー

ビッグデータ社会に、30年先まで見据えた高容量記録メディアを。

ビッグデータ社会に、30年先まで見据えた高容量記録メディアを。

磁気テープメディアの、
可能性を拡げたい。

ビッグデータ時代の到来で、急激に増大するデータをどのように保存していくかが社会の課題となっている今、
最先端技術を駆使した高容量メディアとして、磁気テープが注目を集めている。
テープの表面に塗布されている磁性体の粒子サイズを小さくすることが高容量化のカギとなるが、
従来のメタル磁性体には粒子サイズを小さくすると特性が劣化するという問題があった。
そこで富士フイルムが注目したのが、空気中でも酸化せず高い性能を保つ、BaFe(バリウムフェライト)磁性体という素材だった。

Innovation 01 BaFeテープの商品化 BaFeテープの商品化

富士フイルム 記録メディア事業部 記録メディア研究所 所長
野口

扱いの難しい素材を
商品化するまでの19年の歳月。

1992年にたった3人の技術者によって、BaFe磁性体の研究ははじまった。会社が決めたタイムリミットは、2001年の3月。それまでに結果がでなければ研究を打ち切るという宣告を受けた。
そして、まさにその3月、ついにメタル磁性体を超える高い性能を示すことに成功した。

“成功した時は非常に興奮した。やはり、我々の信じた技術に間違いはなかった。”

初期メンバーの1人、記録メディア研究所所長の野口はそう振り返る。

Innovation 02 薄く均一に、高速に磁性体を塗布する技術 薄く均一に、高速に磁性体を塗布する技術

富士フイルム 記録メディア事業部 記録メディア研究所 研究マネージャー
萬代

磁気テープの商品化を実現した、
高度な生産技術。

BaFe磁性体を使い、磁気テープとして商品化するためには、高い塗布技術が不可欠だった。富士フイルムは、従来のおよそ10分の1の厚みに塗布できる技術の開発に成功。それは例えると、1リットルの水をサッカーコート4面に均一に撒くことに相当する。

“初期段階から、素材開発部門と生産技術部門が一体となって開発してきたことが成功につながった。”

記録メディア研究者の萬代は語る。

Innovation 03 グローバルの需要に迅速に対応するサポート体制 グローバルの需要に迅速に対応するサポート体制

Vice President, Manufacturing FUJIFILM Recording Media USA
山本

製品の安定供給と、
高品質を保証する生産体制。

富士フイルムの工場には、均一な品質で生産し続けるための“一定条件製造”や、不良品を次の工程に流さない“自工程保証”という徹底した品質ポリシーがある。これは、写真フィルム製造で培い、今日まで受け継がれている姿勢だ。
富士フイルムは、世界最大のマーケットであるアメリカに磁気テープの加工工場を保有しており、地の利を活かしたカスタマイゼーションサービスを提供している。日本、アメリカ、作り手、売り手といった、すべてのサプライチェーンの現場が一体となって、お客さまのニーズにタイムリーかつフレキシブルに対応している。

Manager Business Unit Archive Service and Solutions
FUJIFILM Recording Media GmbH
Hans-Joerg Muesch

企業や研究機関のデータを長期間安全に、
低コストで保管する
アーカイブソリューション“d:ternity”

富士フイルムは、データ容量の爆発的な増加に対応し、お客さまのデータアーカイブをトータルサポートするサービスを提供。磁気テープを利用したサービスで、急増するデジタルデータを「簡単・安全・低コスト」でお預かりしている。

“データを見ることも、消すことも可能で、必要となるデータの変換やマイグレーション(新しいメディアへの移行)も含まれています。”

柔軟なサービスが、お客さまに評価されている。

Executive Producer — Sports TV & Film
Director of Production — LA Kings (2008–2015)
Aaron Brenner

Customer's voice
Customer's voice

“d:ternityは私たちのワークフローへの素晴らしいソリューションとなりました。”

かつて LA Kingsで映像コンテンツの制作プロデューサーとして働いていたAaron Brennerは語る。

“きっと100年後もLA Kingsは今撮っている映像を使っていることでしょう。すべての映像が歴史として永遠に残り続けるのです。”

テープメディアのフロントランナーとして、さらなる革新を。

現在、IBMとの共同で、技術的には世界最大である1巻あたり220TB、DVDで約5万枚の記録容量を達成することに成功している。
今後も、さらなるテープメディアの高容量化を進め、大切なデータが消えることなく後世に伝えていける世の中を実現していく。

今日も、
データストレージの現場に
イノベーションを

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