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レーザー経鼻内視鏡技術

 
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技術で、人を救いたい。FUJIFILM 技術で、人を救いたい。FUJIFILM
レーザー経鼻内視鏡技術 レーザー経鼻内視鏡技術
“楽に、確実に、異変を発見できるように。” “楽に、確実に、異変を発見できるように。”
[写真] 「ガンは、早期発見できれば対処できるんです。だから、とにかくすべてのひとに、気軽に受診してもらえるようにしたいんです。」と、技術者の彼は語る。

元々、デジタルカメラ領域の技術者だった彼は、画像技術の進化が肉眼では判別できないほどの高精度へ辿り着いたことを見て、今度はより直接人の人生に貢献できる医療技術へフィールドを移した。携わったのは、従来の口から入る内視鏡ではなく、鼻から通してより嘔吐感が少なく楽に受診できる経鼻内視鏡のレーザー照明技術。その細さは、直径5.9mm。

「でも、ただ細くするだけでは意味がないんです。」

その細い管に収められているのは、試作に試作を重ねたカメラとレーザー照明技術。粘膜表層の微細な血管を映し出すことを可能にし、そのカタチの変化から、早期ガンや粘膜の炎症といった些細な病変を見やすくした。さらに現在は、腫瘍が低酸素状態になりやすいことを利用して、酸素飽和度を画像化することでがんなどの病変の早期発見を目指したレーザー照明技術の開発にも取り組んでいる。
「受診するからには、確実に見つけられること。それが、私たち技術者の目指す理想です。」
“妥協なんて、できない” “妥協なんて、できない”
どう使われて、何ができているのか。できていないのか。改善に向けて医師の意見を聞くため、彼はチームのメンバーたちと、毎日のように病院の検診現場へと通い詰めた。そこには、自分たちが生み出した技術で検診を受ける患者がいた。
「目の前に患者さんがいて、自分たちの技術で実際にがんが見つかる。それを見たら、絶対に妥協なんてできないんです。」
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“技術者とは、誠実に向き合い続ける人。” “技術者とは、誠実に向き合い続ける人。”
富士フイルムの培った画像技術をフル活用し、新たな方法でさらに確実に異変を発見する技術を開発しながら、さらに検診を受けやすい内視鏡を目指して技術をさらに進化させる。そして、患者の負担にならない細さを追求しながら、一日で多いときは10症例近く使われ、それが毎日数年続くことを想定した耐久性もしっかり確保する。彼らの研究にゴールはない。

「人の役に立つ技術に、誠実に向き合い続ける。それが技術者としての努めですから。」

内視鏡開発へのさらなる挑戦はつづく。
技術について 技術について
レーザー経鼻内視鏡技術 レーザー経鼻内視鏡技術

富士フイルムの経鼻内視鏡では、波長の異なる2種類のレーザー光源を採用しています。

1つのレーザーは蛍光体を発光させて従来と同じ白色光照明を得るために使用しますが、もう1つの波長の短いレーザーは、早期ガン診断に重要な情報である粘膜表層の微細血管や、わずかな粘膜の凹凸の画像を作り出すもので、この2種類の発光強度比を変えることにより画像処理と合わせて4つの観察タイプを切り替えて使うことが可能になりました。

小さな病巣まで見つけやすくするために、そして鼻から入る内視鏡で検査が苦手な人を減らせるように、ドクターと情報を共有しながら研究開発に取り組んでいます。

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※経鼻内視鏡に関する更なる情報は
下記のリンク先をご参照下さい。
その他の医療技術はこちら その他の医療技術はこちら

富士フイルムは「予防」「診断」「治療」人々の健康に関わる
すべての領域をカバーするトータルヘルスケアカンパニーを
目指しています。

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