ページの先頭です
ページ内移動用のリンクです
サイト内共通メニューへ移動します
本文へ移動します


ここからサイト内共通メニューです
サイト内共通メニューをスキップしてサイトの現在地表示へ移動します

サイトの現在地を表示します
サイトの現在地表示をスキップして本文へ移動します

iPS細胞治療

 
[写真] [写真]
技術で、人を救いたい。FUJIFILM 技術で、人を救いたい。FUJIFILM
iPS細胞治療 佐々木の場合 iPS細胞治療 佐々木の場合
“きっかけは、一通のメールだった。” “きっかけは、一通のメールだった。”
学生の頃から、とにかく研究好きだった佐々木は、卒業後もアカデミアで研究に没頭していた。そんなとき、一通のメールが届く。『がんで苦しむ友達を、治してもらえませんか。』それは、イギリスの少女からだった。
「わたしが書いたがんに関する論文を読んで、連絡したというんです。ただ、それは基礎研究の論文で、すぐ実用できるものではありませんでした。」

これが、技術者人生の大きな転機になった。自分の研究に、地球の裏側からこんなにも切実なメールが来る。小さな女の子の希望になっている。

「ならば、それをちゃんとカタチにする使命があるんじゃないか。」

その想いが、ライフサイエンスに取り組むFUJIFILMに入社するきっかけとなった。
“FUJIFILMだから、できるはずだ。” “FUJIFILMだから、できるはずだ。”
[写真] 「iPS細胞で、今まで治せなかった病気を治すために。人の身体そのものとして働きうる高品質な細胞をいかにつくれるか。技術者の技量と熱意が試されます。」

FUJIFILMの強みは、より細胞を傷つけにくいiPS細胞作製技術と、iPS細胞を培養する成長段階に合わせて最適な環境を与え続ける技術。
「これらをベースに、数えきれないほどの試行錯誤を繰り返しながら、答えの見えない暗闇を突き進んでいく。どんな小さな光でも、見つかると大きな勇気になるんです。」

iPS細胞の実用化まで、困難は多い。それでも、写真フィルムをつくるFUJIFILMだからこそ、佐々木には確信がある。
「ふつうの製品なら、検査して、不良品を取り除けばよい。でも、写真フィルムは光を当てられないので、検査できないんです。つくったものは完全でなければいけない。そんな厳しい基準に、あらゆる技術と努力を積み重ねて応えてきたこの会社には、バカ正直なくらいマジメなDNAがあります。iPS細胞の厳しいレベルにも、絶対に応えられる技術者魂があると信じています。」 [写真]
“誰もが受けられる医療へ。” “誰もが受けられる医療へ。”
「治せない病気を、治せる病気にしたい。」と語る一方で、「最先端の医療は、まだ一部の人しか受けられない現実があります。」と、佐々木は続ける。

「iPS細胞による治療も、多くの方が普通に受けられるものになってはじめて、社会的に大きな価値があると思うんです。FUJIFILMが培う生産管理技術で安全なiPS細胞をより効率的かつ、安定的に大量に生産できるシステムを構築し、受けたい人誰もが受けられる治療法にする。それが私の夢であり、iPS細胞の未来に携わる責任だと思います。」

佐々木とFUJIFILMの、iPS細胞実用化への挑戦はつづく。
技術について 技術について
iPS細胞による再生医療 iPS細胞による再生医療

再生医療とは、様々な理由で損傷を受けた生体機能を、体外で再生した組織や臓器を用いて再生させるもので、究極の医療とも言われています。

写真フィルムは、生体高分子のコラーゲンを主要な構成要素とする薄い層の中にたくさんの化合物を配置し、化学反応を起こさせる精密化学薬品。この精密さは生物の細胞にも共通する部分があり、また富士フイルムには人間のコラーゲンと同じタンパク質を人工的に作り出せる技術を持っているため、再生医療に応用ができると考えられています。

富士フイルムグループはこの再生医療技術で、スポーツや事故で損傷した膝軟骨を治療する「自家培養軟骨」の事業化に日本で初めて成功。痛みに耐えて生きてきた方々に、新たな治療法を届けてきました。

これからもさらなる再生医療製品の提供、そして臓器再生の実現をめざして、研究・開発を進めていきます。

[写真] [写真]
※再生医療に関する更なる情報は
下記のリンク先をご参照下さい。
その他の医療技術はこちら その他の医療技術はこちら

富士フイルムは「予防」「診断」「治療」人々の健康に関わる
すべての領域をカバーするトータルヘルスケアカンパニーを
目指しています。

富士フイルムは「予防」「診断」「治療」
人々の健康に関わるすべての領域をカバーする
トータルヘルスケアカンパニーを目指しています。


ここからフッターです

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る