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創薬プロセスソリューション

 
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技術で、人を救いたい。FUJIFILM 技術で、人を救いたい。FUJIFILM
創薬プロセスソリューション 我妻の場合 創薬プロセスソリューション 我妻の場合
“圧倒的に治せる薬が、つくりたい。” “圧倒的に治せる薬が、つくりたい。”
ひとつの薬が世の中に出るまでには、十年単位で検証を重ねる必要がある。薬になりうる可能性のタネを見つけ、その効果、安全性について研究を重ね何段階もの臨床試験を経る必要があるからだ。しかし、何年もの時間と莫大な予算をかけ、どれだけゴールに近づいても、最後にひとつでも不適合が見つかれば開発は失敗となる。
「マウスなどの動物と人間では、結果が全然違うことも多いんです。今までは、動物と人間のつくりがまったく同じでないことはわかっていながら、他に手段がなく、そこに頼らざるを得なかった。でも、その創薬プロセスを、変えたいんです。」

我妻は現在、iPS細胞を利用した創薬プロセスソリューションを行っている。治療したい病状の患者から細胞を採取し、iPS細胞を作製。それを培養し、目的の細胞に分化することで、人間の病状を完全に再現した細胞をつくりだすことができるのだ。この方法なら、新薬候補の効果を試験するための細胞を用意することが困難なアルツハイマー病などの脳神経疾患や心疾患への治療薬開発に絶大な効果が期待できる。
「この技術で、今までよりちょっと効くレベルではなく、圧倒的に効く薬をつくりたいんです。」
“今、そこに病気で苦しむ人がいる。” “今、そこに病気で苦しむ人がいる。”
[写真] 「iPS細胞による創薬プロセスソリューションは、『がんばればできる』とか『管理すればできる』というレベルではありません。確かな技術を積み重ねてやっと成立する、大変シビアなものなんです。」 と、我妻は言う。

FUJIFILMは長年培ってきたエンジニアリング技術や、写真技術から派生した材料化学・画像解析などの基盤技術を総動員して高品質なiPS細胞の培養、大量生産の開発研究に取り組んでいる。

「できたと思っても、常に問題はでてくる。しかし、失敗を恐れている時間はありません。」

我妻には、ある体験があった。それは、角膜の病を抱えた患者と家族たちとの交流。やがて目が見えなくなるという恐怖と戦う姿を見て、自分の仕事の意義がわかった。

「今、そこに病気で苦しんでいる人がいる。だから、必ず実現する。」

我妻とFUJIFILMの、創薬プロセスソリューションへの挑戦はつづく。 [写真]
技術について 技術について
創薬プロセスソリューション 創薬プロセスソリューション

2015年5月に富士フイルムグループに加わった米国のCellular Dynamics International, Inc.(CDI)は、iPS細胞に関する世界屈指の開発・製造技術を基盤に、疾患別の「iPS細胞バンク」を構築中です。ここから新薬の治療対象に即したiPS細胞を製薬会社に供給し、効果・効能の検証に使われるようになれば、これまで人体での検証に依存していた臨床試験を大幅に簡略化することができ、人体による臨床件数を現在よりも大幅に削減できることにつながります。

また、新薬の検証用としてiPS細胞の完成度が上がれば上がるほど、人体の細胞と遜色のないレベルに近づいていくことになり、やがて人体にそのまま用いて臓器再生などに活用できると考えられています。

※再生医療に関する更なる情報は下記のリンク先をご参照下さい。
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富士フイルムは「予防」「診断」「治療」人々の健康に関わる
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