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フィルム問題に関する米国通商代表部(USTR)の決定に対するコメント



平成8年6月14日
富士写真フイルム株式会社


本日(ワシントン時間:6月13日11:30)、コダック社が通商法301条に訴えていたフィルム問題に対し、米国通商代表部が決定を行ったとの報に接しました。
発表内容の詳細については詳しく検討出来ておりませんが、当社は現時点において、以下の通りコメントをさせて頂きます。

これまで当社は繰り返しコダック社の主張は事実に基づかない意図的なものであることを、客観的に証明し反論してきました。また本件は第三者機関が事実に基づき判断すべきであると訴えてきました。同時にそのような第三者機関においては、当社の主張が正しく認められるであろうと確信してまいりました。
このような意味でWTOの場に議論が移ることは、実質的には当社の主張が認められたものと考えます。

ただ、USTRはどういう理由からか、日本の写真市場に参入障壁があると認定しており、この点は納得できません。

今後も、当社は日本政府に最大限の協力をするとともに、これまでの当社の見解を粘り強く主張して、より広くご理解を得ていきたいと考えております。



以 上



本件に関するお問い合わせは、広報室 岡本・安部(TEL 03-3406-2490)へ

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