ニュースリリース

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルム株式会社 役員氏名の正式表記は、【富士フイルムについて | 役員一覧】をご覧ください。
役員一覧
富士フイルム 米国バイオベンチャー企業へ出資
コスモス・アライアンスに加盟


平成17年5月24日
富士写真フイルム株式会社

富士写真フイルム株式会社(社長:古森重隆、以下富士フイルム)は、バイオ・ライフサイエンス分野において最先端技術の事業化を推進するための技術交流を目的とした国際クラブ組織である「コスモス・アライアンス」(本社:米国ワシントンD.C.、会長兼CEO フランク・ヤング博士)に加盟し、同時に同クラブメンバーである米国ベンチャー企業、Agennix Incorporated及びPanacea Pharmaceuticals, Inc. に各々50万ドルの出資をいたしました。

富士フイルムは、平成17年4月1日付けでライフサイエンス事業部を新設し、昨年1月に設立したライフサイエンス研究所・先進コア技術研究所等の研究開発組織とあわせ、ライフサイエンス事業をコア事業に育成していく体制を確立しております。 この新体制による自社技術の研究・開発・事業化に加え、今回コスモス・アライアンスに加盟し、バイオ・ライフサイエンス分野で先端技術を有する米国ベンチャー企業・組織との関係を深め、共同研究・開発を通じた新規事業化を目指します。 また、今回出資を実行した2社に加えさらに3社への出資を検討しており、アライアンス活動を積極的に推進してまいります。



コスモス・アライアンス概要  (http://www.cosmosalliance.com)
 
本社:米国ワシントン D.C.。 2002年設立。
米国食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)元長官であるフランク・ヤング博士が中心となって設立。 大学・研究所等と深い繋がりを持ち、先端技術を持つバイオ・ライフサイエンスベンチャー企業と技術力・資本力を持つ有力企業との国際的アライアンスにて、研究開発・事業化推進に貢献している。

Agennix Incorporated(アジェニクス社)概要 (http://www.agennix.com
 
本社:米国テキサス州ヒューストン。1993年設立。
米国Baylor College of Medicine開発の技術をベースに rhLF(組換ヒト・ラクトフェリン)を用いた癌・喘息・創傷等の治療を目指している。ラクトフェリンは母乳(特に初乳)に多く含まれる免疫調節性タンパク質であり、同社は世界で唯一の商業化規模でのヒト・ラクトフェリン製造技術を持つ。

Panacea Pharmaceuticals, Inc.(パナセア社)概要 (http://www.panaceapharma.com
 
本社:米国メリーランド州ガイサースバーグ。1999年設立。
米国ブラウン大学開発の癌マーカー酵素タンパク質「HAAH」(アスパチルβヒロドキシラーゼ)の基本特許を持ち、有力企業との共同開発もしくはライセンスアウトビジネスを展開している。




本件に関するお問い合わせは下記にお願いいたします
お客様 ライフサイエンス事業部 TEL 03-3406-2201
報道関係 コーポレートコミュニケーション部 広報部 TEL 03-3406-2490



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