| ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルム株式会社 役員氏名の正式表記は、【富士フイルムについて | 役員一覧】をご覧ください。 |
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液晶用高機能部材の開発スピードアップを目的に、パートナーシップを強化 |
富士フイルム 偏光板メーカー 株式会社サンリッツへの出資比率を拡大 |
富士写真フイルム株式会社(社長:古森重隆、以下富士フイルム)は、液晶パネル用(※1) 偏光板市場で約10%のシェアを有する株式会社サンリッツ(社長:三上嗣治、以下サンリッツ)の株式を追加取得し、出資比率を約30%に拡大致しました。富士フイルムは、昨年10%弱の株式を取得して既にサンリッツの筆頭株主となっておりますが、今回の出資拡大によるパ−トナ−シップ強化で、液晶ディスプレイ用高機能部材の開発を更にスピードアップさせ、液晶業界の発展に貢献出来るものと考えております。
富士フイルムは、(※2) フジタックや(※3) WVフィルム、(※4) CVフィルムなどの液晶ディスプレイ用高機能部材を偏光板メーカー各社に販売しておりますが、サンリッツもそうした偏光板メーカーの一社で、富士フイルムが偏光板用の新規部材を開発した際に、サンリッツが評価・採用して新偏光板を開発・商品化するなど 両社は従来から良きパートナーとして協力関係を構築して
きております。今回の出資拡大により、こうした関係を更に強固なものとし、急拡大し技術進化がますます早くなる液晶市場にあって、高機能部材の開発スピードの迅速化に努めてまいります。
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(※1) |
偏光板 |
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自然光から、ひとつの方向にしか振動しない光(直線偏光)を得ることができるフィルム。 |
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(※2) |
フジタック |
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TAC(セルロ−ストリアセテ−ト)を素材とし、LCD用偏光板の保護膜として使用。光学特性に優れる。 |
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(※3) |
WVフィルム |
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LCDパネルの視野角を大幅拡大するフィルム。富士フイルムの独自製品。
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(※4) |
CVフィルム |
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LCDパネル表面の反射防止フィルム。低反射率、高精細、高防塵/防汚などの特徴がある。 |
<ご参考>
| | サンリッツは、昭和14年12月に日本変圧器工業株式会社の商号のもとに創業、昭和20年10月には商号を三立電機株式会社と改め、通信機器・部品の製造販売の中堅企業としてその地位を堅持してきました。 昭和38年に偏光板の開発・生産に成功、その後は通信機器と偏光板を2本柱として発展し、近年は液晶偏光板事業を中心に業容を拡大しています。平成元年10月に商号を株式会社サンリッツと改め、現在に至っています。 |
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