ニュースリリース

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルム株式会社 役員氏名の正式表記は、【富士フイルムについて | 役員一覧】をご覧ください。
役員一覧
6.
「FinePix F460」の主な仕様
型番
FinePix F460
有効画素数
513万画素
撮像素子
1/2.5型 正方画素CCD 原色フィルター採用
記録メディア
内蔵メモリー(約13MB)/xD-ピクチャーカード(16MB〜1GB)
記録方式
静止画
DCF準拠、圧縮:Exif Ver.2.2、JPEG準拠/DPOF対応
動 画
DCF準拠(AVI形式、Motion JPEG)
音 声
WAVE形式、モノラル
最大記録画素数
2592×1944ピクセル(504万画素)
記録画素数
2592×1944ピクセル/2592×1728ピクセル〈3:2〉/2048×1536ピクセル/
1600×1200ピクセル/640×480ピクセル
レンズ
名  称
フジノン光学式3倍ズームレンズ
焦点距離
f=5.8mm〜17.4mm (35mmフィルム換算:35mm〜105mm相当)
開放F値
F2.8〜F4.9
デジタルズーム
最大約4.1倍 (光学3倍と併用して最大約12.2倍)
絞り
F2.8/F7
撮影可能範囲
標準:約70cm〜∞/マクロ : [広角]約10cm〜80cm [望遠]約40cm〜80cm
撮影感度
AUTO、ISO64/100/200/400
測光方式
TTL256分割測光
露出制御
プログラムAE
シーンポジション
人物/風景/スポーツ/夜景/ビーチ&スノー/夕焼け/美術館/パーティー/花の接写/文字
露出補正
−2.0EV〜+2.0EV  1/3EVステップ
シャッタースピード※1
2秒〜1/1500秒(メカニカルシャッター併用)
連写
連写
最短撮影間隔:約0.53秒 連写可能枚数:[5M]F 2コマ / [5M]N 4コマ / [3 : 2] 5コマ / [3M] 7コマ / [2M] 9コマ / [0.3M] 44コマ
サイクル連写
その他の連写
オートブラケティング
フォーカス
モード
オートフォーカス
AF方式
TTLコントラストAF
AFフレーム選択
センター固定AF
ホワイトバランス
シーン自動認識オート/プリセット(晴天/日陰/昼光色蛍光灯/昼白色蛍光灯/白色蛍光灯/電球)
セルフタイマー
約10秒/約2秒
フラッシュ
CCD調光によるオートフラッシュ
撮影可能範囲(感度AUTO時) 広角:約30cm〜4.6m/望遠:約70cm〜2.6m
フラッシュ発光モード
オート/赤目軽減/強制発光/発光禁止/スローシンクロ/赤目軽減+スローシンクロ
アクセサリーシュー
ファインダー
液晶モニター
2.5型 アモルファスシリコンTFTカラー液晶モニター 約11.5万画素 (視野率約97%)
動画
640×480ピクセル/320×240ピクセル、30フレーム/秒、音声付き(モノラル)、
最長で標準記録時間まで連続記録可、撮影中のズームはできません
撮影時機能
ベストフレーミング、コマNo.メモリー
再生時機能
トリミング、画像回転、オートプレイ、マルチ再生、日付再生、ボイスメモ
その他の機能
PictBridge対応、Exif Print対応、PRINT Image Matching II対応、言語設定(日/英)、
世界時計(時差設定)、ファインピックスフォトモード
入出力端子
ビデオ出力
NTSC/PAL方式(モノラル音声付き)
デジタル入出力
USB
DC入力端子
専用ACパワーアダプター AC-5VX(別売)
電源
充電式バッテリー NP-40N(リチウムイオンタイプ)(付属)/NP-40(リチウムイオンタイプ)(別売)
寸法・質量
本体外形寸法
(幅)91.9mm×(高さ)58.1mm×(奥行き)19.7mm (突起部含まず)
本体質量
約122g (バッテリー、xD-ピクチャーカード含まず)
撮影時質量
約142g (付属バッテリー、xD-ピクチャーカード含む)
電池寿命(CIPA規格※2
約200枚
動作環境
温度0 ℃〜40 ℃、湿度80%以下(結露しないこと)
付属品
・充電式バッテリー NP-40N(リチウムイオンタイプ)  ・バッテリーチャージャー BC-40
・ストラップ  ・FinePix F460 専用USBケーブル  ・FinePix F460 専用A/V ケーブル
・CD-ROM(画像ビュアーソフト等)  ・使用説明書/保証書一式
 
※1 
撮影モードによりシャッタースピードは異なります。
 
※2 
CIPA(カメラ映像機器工業会:Camera & Imaging Products Association)規格による電池寿命測定方法(抜粋):
バッテリーは付属のものを使用。記録メディアはxD-ピクチャーカードを使用。液晶モニターON、温度(23℃)、30秒毎に1回撮影。撮影ごとに光学ズームを広角側と望遠側で交互に繰り返して端点まで移動し、2回に1回フラッシュをフル発光、10回に1回電源OFF/ONして撮影。
・注意:
電池の充電容量により撮影可能枚数の変動があるため、ここに示す電池作動可能枚数を保証するものではありません。低温時では電池作動可能枚数が少なくなります。

5.


ページ先頭へ戻る