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ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルム株式会社 役員氏名の正式表記は、【富士フイルムについて | 役員一覧】をご覧ください。
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富士フイルム
フランスの医療機材販売代理店、ならびに医療用機器サービス・メンテナンス会社を買収


平成18年1月16日
富士写真フイルム株式会社

 富士写真フイルム株式会社(社長 古森 重隆)は、欧州の販売子会社Fuji Photo Film(Europe)GmbH(フジ・フォト・フイルム・ヨーロッパ社)を通じて、フランスの医療機材の販売代理店であるFUJI MEDICAL SYSTEMES FRANCE S.A(フジ・メディカルシステムズ・フランス社)ならびに医療用機器サービス・メンテナンス会社TSR HOLDING S.A.(ティーエスアール・ホールディング社)それぞれの株式100%を、両社の持ち株会社であるGRED S.A.(グレッド社)より取得する契約を締結いたしました。買収の手続き完了は、平成18年2月頃を見込んでいます。

 富士フイルムは、デジタルX線画像診断システム「FCR」(Fuji Computed Radiography)を世界に先駆けて開発、また、最近ではWeb技術を駆使した医用画像情報システム(PACS:Picture Archiving and Communications System)「SYNAPSE」が世界中の多くの医療機関において導入され、高い評価を得るなど、医療画像診断分野を主要な事業領域の一つとしてグローバルに事業展開しています。

 フジ・メディカルシステムズ・フランス社は、医療機材の販売会社としてフランスにおいて確固とした市場基盤を築いており、当社医療機材の販売実績は、FCRやドライイメージャーを中心に、大きな伸びを示しており、今後も拡大が期待されます。またティーエスアール・ホールディング社は医療用機器のサービス・メンテナンス会社として着実な実績をあげています。

 この買収により、富士フイルムは、医療機材の販売でEU経済圏の中でも中核をなすドイツ・英国・イタリア・スペインに加えてフランスにおいても、販売子会社を通じた直販体制の下でグローバル戦略を統一的かつ迅速に展開することが可能となります。市場に密着し多様なニーズに即応したマーケティングおよびセールス活動を行うことで、フランスにおける今後の当社医療画像事業の成長につなげるとともに、医療の質や効率の向上、さらには人々の健康の維持増進に貢献できるよう努力していきます。


1.フジ・メディカルシステムズ・フランス社の概要
事業内容 医療材料・機器製品の販売
資本金 125万ユーロ
売上高 84百万ユーロ (2004年12月期)
本社 フランス パリ市
従業員数 50名

2.ティーエスアール・ホールディング社の概要
事業内容 医療機器のサービス・メンテナンス
資本金 75万ユーロ
売上高 10百万ユーロ (2004年12月期)
本社 フランス パリ郊外
従業員数 100名



本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
報道関係 コーポレートコミュニケーション部 広報部 TEL 03-3406-2490



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