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ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルム株式会社 役員氏名の正式表記は、【富士フイルムについて | 役員一覧】をご覧ください。
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世界初!フル画素でISO3200の超高感度を実現!
“目に見えるそのままを写真にする”
デジタルカメラ「FinePix F30」
新 発 売


平成18年3月16日
富士写真フイルム株式会社

 富士写真フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、富士フイルムイメージング株式会社(社長:田中 康夫)より、世界で初めて※1 ISO3200の超高感度撮影を有効画素数630万画素のフル画素で実現した、デジタルカメラ「FinePix F30」を5月下旬に発売いたします。

 富士フイルムは、「手ブレ・被写体ブレに強く、暗い場所でも背景まできれいに撮れる」“キレイな高感度”シリーズを他社に先駆けて展開し、従来デジタルカメラが苦手としていた室内や暗いシーンでの失敗写真の減少に取り組んできました。新製品「FinePix F30」は、さらに進化した高感度技術を採用することで、高感度のメリットを最大限に活かし、“目に見えるそのままを写真にする”ことをコンセプトにしています。
 光をより効率的に捉える新開発の「スーパーCCD ハニカムVI HR」※2 と、さらに高い精度でノイズを検出し、解像度を損なうことなく除去できる新開発の画像処理エンジン「リアルフォトエンジンII」※3 の搭載により、ISO3200の超高感度においても低ノイズと高解像度を実現しました。ISO3200の実現により、夜景など、より光量の少ないシーンでの撮影が可能になったことで撮影シーンの幅がさらに拡がったほか、動きの激しいスポーツシーンなどでより高い精度で手ブレ・被写体ブレを防止できます。また、ISO1600やISO800での撮影時においても、従来に比べてよりノイズの少ない高画質を実現しています。

 さらに、「FinePix F30」には、従来と比べ大幅に性能を向上させた「i (アイ) フラッシュ」を新搭載。「iフラッシュ」は、主要被写体までの距離、画面内に占める被写体の大きさや位置など、撮影シーンを瞬時に認識し、そのシーンに最適な発光量と感度に自動調整します。これにより、被写体が中央にいない場合や近距離にいる場合に起こりがちであった、光量オーバーによる顔や衣服などの白とびを防ぎます。
 進化した高感度と「iフラッシュ」の特性を活かした撮影機能として、一度シャッターを押すだけで、ノンフラッシュ撮影とフラッシュ撮影の2枚を連続して記録できる独自発想の「高感度2枚撮り」機能を搭載。その場の雰囲気を活かし、背景まで自然に描写できるノンフラッシュ撮影と、狙った被写体を明るく際立たせるフラッシュ撮影の両方を、一度で手軽に楽しむことができ、フラッシュの必要有無で迷うシーンでも安心して撮影できます。

 また、「FinePix F30」は、明るい外光の下での映り込みや反射を抑え、液晶テレビなどにも広く使われている富士フイルム製CVフィルムを使用した2.5型23万画素の液晶モニターを搭載し、思いとおりのフレーミングをサポートするほか、一回の充電で最大約580枚撮影可能(CIPA規格)の長寿命バッテリーを採用しています。ボディデザインではスタイリッシュなL型モノコックデザインを採用し、高品位でエレガントなフォルムを実現しました。

 なお、「FinePix F30」は先に米国オーランドで開催されたPMA(Photo Marketing Association)ショーにて展示されたデジタルカメラの中から、コンパクトデジタルカメラで世界初となるISO3200という高感度をフル画素で実現した技術が評価され、‘DIMA(Digital Imaging Marketing Association)Innovative Digital Product Award’を受賞いたしました。

 
※1 
コンパクトデジタルカメラにおいて世界初・フル画素(有効画素数630万画素)でISO3200を実現。平成18年3月16日現在、当社調べ。フル画素とは、CCDの有効画素数を最大限に利用し、解像度を損なうことなく記録するものです。
 
※2 
フォトダイオード配列を従来型CCDの正方格子配列から45度回転させ、フォトダイオードの形状を受光面積の大きい八角形にし、解像度・感度・ダイナミックレンジ・S/N・色再現性などをバランスよく向上させた富士フイルム独自のCCD「スーパーCCD ハニカム」の第六世代。FinePix F30では、さらなる高感度を達成しながら1/1.7型で有効画素数630万画素を実現。
 
※3 
FinePix最高峰の一眼レフデジタルカメラ「FinePix S3 Pro」で開発した高度な信号処理技術をICチップ化した画像処理エンジンの第二世代。さらなるノイズ低減と、高画質を実現。





1. 製品名フジフイルム デジタルカメラ「FinePix F30」



   <5月9日追加事項>
2. 発売日平成18年5月下旬 → 平成18年5月27日発売

3. メーカー希望小売価格  オープン

4. 主な特長
 
(1) ISO3200の超高感度撮影を有効画素数630万画素で実現
 
新開発の第六世代「スーパーCCD ハニカムVI HR」と、進化した「リアルフォトエンジンII」の搭載により、ISO3200の超高感度撮影を有効画素数630万画素のフル画素撮影で実現。従来のISO1600やISO800での画質もさらにレベルアップ。
 
ノイズを画像信号から分離して排除するダブルノイズリダクション方式をさらに強化。ISO3200の超高感度撮影時でも、ノイズを抑え解像度が高く色再現性に優れた画質を実現。
 
カメラが自動で最高撮影感度ISO3200と高速シャッターに設定する「ブレ軽減モード」を搭載。手ブレ・被写体ブレを簡単操作で防止可能。
 
起動約1.4秒、シャッタータイムラグ最短0.01秒、撮影間隔最短約1.5秒の高速レスポンスを実現。
 
(2) よりインテリジェントに進化した「iフラッシュ」搭載で、シーンを美しく再現
 
撮影シーンの状況を瞬時に認識し、最適な発光量と感度に自動調整。
 
進化した高感度との相乗効果により、背景は明るく自然に、人物は白とびせず美しく撮影可能。
 
(3) 富士フイルム製CVフィルムを採用した、見やすい2.5型約23万画素の液晶モニターを搭載
 
映り込みや反射を抑える当社製CVフィルムを採用し、晴れた日でも、見やすく思い通りのフレーミングが可能。メニュー画面の確認や、撮影画像の再生時にも便利。
 
動きのある被写体をなめらかに液晶表示する、60フレーム/秒のモニター表示が可能。
 
(4) 快適な撮影をサポートする機能が充実
 
一度シャッターを押すだけで、被写体の背景まで自然に描写できるノンフラッシュ撮影と、被写体を明るく際立たせるフラッシュ撮影を連続して行う「高感度2枚撮り」機能を搭載。
 
一回の充電で約580枚(CIPA規格)撮影可能な長寿命バッテリーを採用。
 
ナチュラルフォト・高感度2枚撮り・水中・花火・ビーチ・スノー・夕焼け・美術館・パーティー・花の接写・文字の撮影モードなど15種類のシーンポジションを搭載。
 
3コマまでの通常連写に加え、決定的な瞬間を狙えるサイクル連写(シャッターボタンを押している間、最短約0.45秒間隔で最大40コマ連写し続け、ボタンから指を離した直前の3コマのみを記録する機能)、xD-ピクチャーカードの容量上限まで連写可能なエンドレス連写など、豊富な連写機能を搭載。
 
ISO1600の超高感度で、30フレーム/秒で音声付きのなめらかな動画撮影機能を搭載。
 
約10MBの内蔵メモリー搭載。
 
ボタンひとつで、記録画素数・感度・色調・プリント注文時の枚数設定が可能な「ファインピックスフォトモード」搭載。

  各種専用アクセサリーも発売  
 
  
「FinePix F30」専用ソフトケースを5月下旬より同時発売いたします。加えて、本格的なダイビングでの水中撮影にご活用いただける、許容水深40mの「FinePix F30」用防水プロテクターを5月下旬より発売いたします。

  フジカラーデジカメプリントで美しいプリントをお手元に  
 
  
フジカラーのお店に「xD-Picture CardTM 」を持っていけば、気軽にフジカラーデジカメプリントが注文可能。大伸ばしプリントも美しく仕上がります。

  FinePix「Picture The Future」 (ピクチャー ザ フューチャー)に対応  
 
   「Picture The Future」は、「FinePixViewer」から会員登録すると利用できるインターネットサービスです。デジタルカメラで撮影した画像を活用して楽しむことを目的に以下のサービスを展開しています。
デジタルカメラで撮影した画像の携帯電話やパソコンへの送信
多様なテーマで開催されるフォトコンテストへの参加、閲覧
オンラインアルバムやフォトダイアリーの作成、公開

  「FinePixViewer Ver.5.2」※4 で画像の楽しみ方が拡がる  
 
   「FinePixViewer」は、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンで閲覧、加工、プリントすることが可能な画像閲覧ソフトです。
富士フイルムが総合写真メーカーとして70年に亘り培ってきた写真技術やノウハウが凝縮された“Image IntelligenceTM ”の画像補正技術を利用−自動画像補正機能、赤目補正機能、簡単顔ズーム機能を搭載
パソコンに保存された大量の画像を、日付順に並べて画像を一覧表示
好きな写真を選んで、簡単にネットプリント注文やホームプリントが可能
CDアルバム作成機能で、簡単にCDでの画像のバックアップ保存が可能
※4 
「FinePixViewer Ver.5.2」はWindowsにのみ対応。MacOS X については「FinePixViewer Ver.3」がご利用いただけます。

xD-Picture CardTM は、富士写真フイルム株式会社の商標です。
その他の社名、商品名などは、日本および海外における各社の商標または登録商標です。


5. 別売アクセサリー

6. 「FinePix F30」の主な仕様


デジタルカメラ「FinePix F30」



本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
お客さま お客様コミュニケーションセンター TEL 03-3406-2982
報道関係 コーポレートコミュニケーション部 広報部 TEL 03-3406-2490

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