ニュースリリース

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルム株式会社 役員氏名の正式表記は、【富士フイルムについて | 役員一覧】をご覧ください。
役員一覧
明るい大口径光学6倍ズームレンズと「スーパーCCDハニカム」搭載
デジタルカメラの世界を拡げるFinePix "Picture The Future"対応
本格的なマニュアル撮影機能を備えた超高画質デジタルカメラ
「FinePix6900Z」
新 発 売


平成13年4月24日
富士写真フイルム株式会社

 富士写真フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、明るい大口径のスーパーEBCフジノン光学式6倍ズームレンズと、「スーパーCCDハニカム」 (注1) (総画素数:ハニカム配列の330万画素)を搭載し、記録画素数最大2832×2128 (約603万)画素を 実現、一眼レフ並みの多彩で本格的なマニュアル撮影を可能とし、e ピクチャーの楽しさ・便利さを大きく拡げるシステムFinePix "Picture The Future"に対応したデジタルカメラ「FinePix6900Z」を6月1日より新発売いたします。

(注1) スーパーCCDハニカムは、フォトダイオード配列を従来型CCDの正方格子配列から45度回転させ、フォトダイオードの形状を受光面積の大きい八角形にしたものです。これにより、解像度・感度・ダイナミックレンジ・S/N・色再現性などの要素をバランス良く向上させ高画質を実現しています。

 「FinePix6900Z」は、3月に新発売した「FinePix6800Z」に搭載しご好評をいただいている総画素数330万画素の「スーパーCCDハニカム」を採用し、記録画素数最大2832×2128(約603万)画素を実現、開放F値2.8〜3.1のF値変動が小さく明るい大口径レンズとの組み合わせで超高画質を実現しております。マグネシウム合金を採用した高品位なブラックボディは、画質劣化が少ない13.2倍ハニカムズーム(1280x960ピクセル記録時の光学式6倍ズームとデジタルズームの合計倍率)を搭載しながらも、約410gと大変軽量かつコンパクトなサイズを実現いたしました。また、本格的な撮影が可能な多彩なマニュアル機能、簡単操作が可能なオート機能を装備するとともに一眼レフと同等の感覚で撮影に関する様々な情報を表示・確認できるカラー液晶ファインダーを搭載、パララックスなしの撮影を最短撮影間隔約1秒で軽快にお楽しみいただけます。

 また、デジタルカメラ「FinePix6900Z」はデジタルカメラFinePixを中心に、ビュアーソフト・画像ネットサービス等が一体となった新システム FinePix "Picture The Future"に対応しております。「FinePix6900Z」で撮影したあとカメラ本体とパソコンを付属の専用USBケーブルで接続すれば、ビュアーソフト「FinePix Viewer」(付属CD-ROMに内蔵)が自動的に起動し、撮影した画像をパソコンのモニター上に一覧表示することができます。
さらに、ビュアー上のメニューからインターネットを介して「FinePix Internet Service」に簡単にリンク。写真入りホームページやアルバムの作成、画像添付メールの作成、携帯電話への画像情報を送付するサービス等をご利用いただけます。もちろん、超高画質プリントのFDiネットプリントサービスにも簡単にアクセスいただけます。
FinePix "Picture The Future"は今までのデジタルカメラの撮る楽しみに加え、撮影した画像の活用方法や楽しみ方を更に大きく拡げていきます。

 「FinePix6900Z」は記録画素数2832×2128(603万)画素を実現、高解像度と高倍率大口径レンズ、本格的なマニュアル撮影機能を兼ね備えたフルスペックモデルとして、FinePix "Picture The Future"システムに対応したFinePixシリーズのラインアップに加わります。




1.発売日平成13年6月1日(金)
2.製品名フジフイルム デジタルカメラ FinePix6900Z
3.メーカー希望小売価格(税別)  135,000円
4. デジタルカメラ「FinePix6900Z」の主な特長
(1) 総画素数:ハニカム配列の330万画素(記録画素数最大2832×2128(603万)画素)の高画質
1/1.7型 「スーパーCCDハニカム」(総画素数:ハニカム配列の約330万画素)を搭載。さらに進化した独自の画像処理技術により、ダイナミックレンジ、S/N、色再現性など、画質に関わる基本性能を維持・向上しつつ記録画素数最大2832×2128(603万)画素を実現。第2世代のハニカム信号処理ICにより、一層クリアな画質をバランス良く実現。
(2) 大口径の光学式6倍ズームレンズ "スプレンディッシュ"搭載
大口径のスーパーEBCフジノン光学式6倍ズームレンズ "スプレンディッシュ"を搭載、非球面レンズの採用と独自のマルチコーティング技術でズーム全域にわたってゴーストやフレアのほとんどない高い解像力と抜けのよい極めてクリアな描写力を実現。
35mmカメラ換算:35mm〜210mm相当で広角から望遠まで幅広い撮影が可能。
画質劣化が少ないハニカムズームでメガピクセル時13.2倍 (注2) まで美しくズームアップ可能。
(注2) 1280×960ピクセル記録時。640×480ピクセル記録時には26.4倍ハニカムズームとなります。
(3) 拡張性あふれる多彩な撮影機能
さまざまな表現意図に応えるため、撮影モードとしてはオート、シーンポジション、プログラムAE、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル、ムービーの各モードを搭載、本体上部のモードダイヤル、コマンドダイヤルを回すことで簡単に操作可能。
ISO感度100/200/400の高感度を実現。ハイライト部からシャドー部までの階調をきれいに表現。
定評のある「シーン自動認識オートホワイトバランス&AE」の精度をさらに向上。
様々な条件下でも常に最適なホワイトバランスと露出での撮影が可能。
撮影シーンに合わせて露出(−2EV〜+2EV、1/3EVステップ)、露出補正(11段階)、感度(ISO100/200/400)、ストロボ(−0.6EV〜+0.6EV、0.3EVステップ)、ホワイトバランス(6種類)、カスタムホワイトバランス(2ポジション)、測光モード(マルチ/アベレージ/スポット)、シャープネス(3段階)、オート/マニュアルフォーカス、ストロボ光量補正(5段階)等を任意に設定できる多彩なマニュアル撮影機能搭載。
一眼タイプのため、パララックスのない撮影が可能。2型13万画素のTFT液晶モニターに加え、明るい場所での撮影に便利なカラー液晶ファインダーも装備。一眼レフカメラのように撮影に関する様々な情報を表示・確認することが可能。
テレ端でF3.1を実現、テレ端で背景がきれいにボケて被写体を引き立てた撮影が可能。
起動約3秒、最短撮影間隔約1秒のシャッター間隔を実現。
露出を変えて自動的に3枚連続記録するオートブラケティング機能搭載。
ポップアップ式ストロボ&ホットシューを装備。より大光量な外部ストロボの装着も可能。
ワイドコンバージョンレンズセット(別売)、テレコンバージョンレンズ(別売)を使用すればさらに広角、望遠の撮影にも対応可能。また、専用アダプターリング(別売)を使えば各種フィルター(55mmφ)も装着可能となり、撮影の幅が拡大。
人物、風景、夜景、スポーツシーンに最適な「SP(シーンポジション)撮影モード」搭載。
撮影表現を広げる多重露光機能、黒白撮影機能搭載。
ヒストグラム表示機能により、撮影後即座に露光状態を確認可能。
マニュアルフォーカス時にすばやくピントを合わせられるワンプッシュAF機能搭載。
(4) 便利な機能
[1] 動画撮影機能
320×240ピクセル、毎秒10フレームで連続最長約160秒の音声なし動画を撮影可能。
Motion JPEG方式で記録しているのでパソコンではQuickTime3.0以上で再生可能。
[2] 連写機能
全画素数モードで0.2秒間隔、5コマまでの連写、連写画像は選択して記録が可能。
[3] 業界標準規格準拠
業界標準フォーマットDCF (Design rule for Camera File system) (注3) 準拠。
DPOF(Digital Print Order Format) (注4) による簡単操作のプリント注文が可能。
さらにお好みの部分を拡大トリミングしてのプリント注文も可能。
(注3) デジタルカメラで記録された画像をいろいろな機器で共通に利用しあえるよう
JEITA(社団法人 電子情報技術産業協会)で定められた業界標準規格です。
(注4) DPOFはデジタルカメラで撮影した画像の中から、プリントをしたいコマや枚数などの
指定情報をメモリーカードなどの記録媒体に記録するためのフォーマットです。
キヤノン株式会社、イーストマン・コダック社、富士写真フイルム株式会社、松下電器
産業株式会社の4社で提案され、国内外80社の賛同をいただいています。
(5) FinePix "Picture The Future" (ピクチャー ザ フューチャー)
FinePix "Picture The Future"とはデジタルカメラFinePixを起点としたデジタルイメージングシステムの総称で、デジタルカメラFinePixを中心に、ビュアーソフト、画像ネットサービス等が一体となった全く新しいシステムです。デジタルカメラで撮影した画像を、見たり、活用したりして楽しむことを主な目的に、以下の内容から構成されております。
[1] 「FinePixViewer」(ファインピックス ビュアー)
付属のCD-ROMに内蔵のパソコン用デジタル画像閲覧ソフト。デジタルカメラで撮影した画像をパソコン画面上に簡単に並べて見ることが可能。メニューから「Picture Journey」、「FDiネットプリントサービス」、「FinePix.com」をはじめ各種の「FinePix Internet Service」にリンク。
[2] 「FinePix Internet Service」(ファインピックス インターネット サービス)
「FinePixViewer」のメニューからアクセスできるインターネットサービスの総称。
画像添付メールを送信したり、写真入りホームページやアルバム作り等ができる中心的なサイト「PictureJourney」、自宅のパソコンでFDiサービス対応のお店にプリントをネットで簡単に注文できる「FDiネットプリントサービス」、「FinePix.com」を始めとする写真関連サイトへのリンク、FinePixに関する様々な質問に答えるユーザーサポート等の各種サービスを展開。
(ユーザー登録が必要)
[3] 「PictureJourney」(ピクチャー ジャーニー)
「FinePix Internet Service」の中心となるサイト。写真入りホームページやアルバム作成、画像添付メールの作成、携帯電話の待ちうけ画面としてお気に入りの画像をダウンロードできる「どこでもPicture」サービス等からなる会員サイトと、一般公開のコミュニティーサイトで構成。
(ユーザー登録および会員登録が必要)
[4] 「FDiネットプリントサービス」
撮影した画像を選択するだけで自宅のパソコンからインターネットを介して高画質写真プリントを簡単に注文、指定したお店で商品の受け取りが可能。
5. 別売アクセサリー
6. デジタルカメラ「FinePix6900Z」の主な仕様

デジタルカメラ「FinePix6900Z」


本件に関する問い合わせは下記にお願いいたします。
お客様 お客様コミュニケーションセンター TEL 03-3406-2981
報道関係 広報部 TEL 03-3406-2490

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